最後は近所の土手に咲いているラッパスイセン。真っ盛りです。
サヨリ釣りはほぼ終わり、先週から「イシモチ」釣りを始めました。
この釣りの外道で掛かってくる獲物は、フグ、サメが多いいのです。
今年は寒いからなのか、サメが多いいようです。それも、60~80cm
位の「ホシザメ」です。一昨日も、写真の通り、2匹(60~70cm)。
勿論、引きも強く、釣りあげる醍醐味がいいですね。
釣友の一人は、暮れから合計70匹をあげたひともいます。
その人から、たまに唐揚げように処理したものを頂ますが、なかなかの
美味です。
ちなみに、一昨日のイシモチは12匹で、上々でした。
昨晩は、煮付けにして、一晩、寝かせて、今朝の朝食のおかずでいただきました。
キンメの煮付けにも引けを取りません(?)。
昨日(22日)8時半~11時で、エンピツサヨリが103匹、釣れました。
この3月も中旬過ぎにです。そして、本日も、雨の中1時間半で、42匹
の釣果でした。
港中で、釣り人は小生、一人でした。大抵のサヨリ釣りの仲間は2月末で
竿収めをして、こんな時期に釣れるなんて思いも寄らないのです。
この3月も中旬過ぎにです。そして、本日も、雨の中1時間半で、42匹
の釣果でした。
港中で、釣り人は小生、一人でした。大抵のサヨリ釣りの仲間は2月末で
竿収めをして、こんな時期に釣れるなんて思いも寄らないのです。
近所の庭先にシイタケの原木が転がされていて、そこに、ばけもの
のシイタケが生えていたので、女房がもらってきました。
直径16cmありました。
近所の人は放射能が怖いから食べない、とのこと。
これ幸いとばかり、いただきました。
のシイタケが生えていたので、女房がもらってきました。
直径16cmありました。
近所の人は放射能が怖いから食べない、とのこと。
これ幸いとばかり、いただきました。
毎年、報告していますが、今年も我が家の畑でソラマメの花が
やっと咲きました。寒さのため、昨年より一ヶ月遅れでした。
しかし、発育は上々、そして今年は40株です。出来るだけ
皆さんにおすそ分けしたいと思っています。
やっと咲きました。寒さのため、昨年より一ヶ月遅れでした。
しかし、発育は上々、そして今年は40株です。出来るだけ
皆さんにおすそ分けしたいと思っています。
今朝、港(太東港)の一番高い、外海の堤防で「イシモチ」釣を
しました。北風が吹いて寒かったのですが、我慢して頑張って
いました。最初に来たのが、「ホシザメ」、80cm位ありました。
4年前に始めた海釣りで一番の強烈な引きでした。
その5分後、又、強烈な引きで、これまたホシザメかと思いきや、
待望の「イシモチ」。それも、33cm、これは最長記録です。
三枚におろし、今晩、半分を刺身、半分をバター焼き、頭と骨を
明日、煮付けにします。ごちそうさま!
しました。北風が吹いて寒かったのですが、我慢して頑張って
いました。最初に来たのが、「ホシザメ」、80cm位ありました。
4年前に始めた海釣りで一番の強烈な引きでした。
その5分後、又、強烈な引きで、これまたホシザメかと思いきや、
待望の「イシモチ」。それも、33cm、これは最長記録です。
三枚におろし、今晩、半分を刺身、半分をバター焼き、頭と骨を
明日、煮付けにします。ごちそうさま!
約3週間も前にサヨリ(セイランボウ)の姿がなくなり、もう今シーズンは終わりか、と
皆、あきらめていたら、4日前、又、姿を見せたんですよ。
14日:30匹、15日:27匹、そして今日16日:22匹、の成績です。
この三日間、朝8~8:30頃に行くと誰も来ていません。小生、ベストポイントに
入って、多分、三日間、竿頭でした。
皆、あきらめていたら、4日前、又、姿を見せたんですよ。
14日:30匹、15日:27匹、そして今日16日:22匹、の成績です。
この三日間、朝8~8:30頃に行くと誰も来ていません。小生、ベストポイントに
入って、多分、三日間、竿頭でした。
小生も異常かも知れない。我が家で新聞を購読し始めてこの方、40年以上
朝日新聞をとっている。小生の、世の中に対する考え方も少なからず朝日の
影響を受けていることだろう。
この、15日朝刊のトップと社会面の大半、夕刊の社会面の大半、そして、
今日16日朝刊のトップ、2面と社会面の大半のスペースを使って、
読売巨人軍の過去、1997~2004年迄に異常な高額契約金を支払った
事に関する、読売巨人軍への批判を大々的に展開しているのです。
小生も、巨人の、いわゆる「空白の一日」事件の江川問題から発して、球界
を思うがままにしてきた数々の暴挙(渡辺恒雄ーナベツネ)、それに対して
それを許して来た他球団のふがいなさ、等々に関する朝日のこれまでの
見識にはほぼ異論はないのだ。
だけど、この2日間の朝日の記事のスペースの場所と広さは何なんだ!!
たかがプロ野球(落ち目の)に、一流(?)一般紙が、まるでスポーツ新聞
顔負けの扱いだ。鬼の首を捕ったと言わんばかりに巨人、というより、読売新聞
に対する批判が丸見えだ。全くもって異常である。
今日の夕刊の社会面に又、巨人の文字が躍っていたが、読売巨人軍ではなく、
本日、死去した詩人、評論家の吉本隆明さんをたたえて、「市井に生きた
知の巨人」でした。
朝日新聞をとっている。小生の、世の中に対する考え方も少なからず朝日の
影響を受けていることだろう。
この、15日朝刊のトップと社会面の大半、夕刊の社会面の大半、そして、
今日16日朝刊のトップ、2面と社会面の大半のスペースを使って、
読売巨人軍の過去、1997~2004年迄に異常な高額契約金を支払った
事に関する、読売巨人軍への批判を大々的に展開しているのです。
小生も、巨人の、いわゆる「空白の一日」事件の江川問題から発して、球界
を思うがままにしてきた数々の暴挙(渡辺恒雄ーナベツネ)、それに対して
それを許して来た他球団のふがいなさ、等々に関する朝日のこれまでの
見識にはほぼ異論はないのだ。
だけど、この2日間の朝日の記事のスペースの場所と広さは何なんだ!!
たかがプロ野球(落ち目の)に、一流(?)一般紙が、まるでスポーツ新聞
顔負けの扱いだ。鬼の首を捕ったと言わんばかりに巨人、というより、読売新聞
に対する批判が丸見えだ。全くもって異常である。
今日の夕刊の社会面に又、巨人の文字が躍っていたが、読売巨人軍ではなく、
本日、死去した詩人、評論家の吉本隆明さんをたたえて、「市井に生きた
知の巨人」でした。
毎年、ブログに写真を投稿しておりますが、今年も、我が家の庭の
「香りツバキ」が咲き始めました。淡いピンクの優しい花です。
木の成長は遅く、まだ50cm位ですが、沢山の蕾をつけています。
庭には「おとめつばき」も咲き出しました。
「香りツバキ」が咲き始めました。淡いピンクの優しい花です。
木の成長は遅く、まだ50cm位ですが、沢山の蕾をつけています。
庭には「おとめつばき」も咲き出しました。
三月中旬というのに、気温は未だまだ冬を思わせる寒さが
続いています。低気圧も西からどんどん発生して、日本海側
に依然として雪をもたらして、被害が出ています。
こちらの海も依然として荒れています。写真は、大波が堤防に
打ちつけて10m位の大しぶきをみせています。
続いています。低気圧も西からどんどん発生して、日本海側
に依然として雪をもたらして、被害が出ています。
こちらの海も依然として荒れています。写真は、大波が堤防に
打ちつけて10m位の大しぶきをみせています。