前回のブログで掲載した「ニシガイ」を
湯がいて身を取り出し(サザエの壷と同じ形態です)
5mm位にスライスして、冷やしてワサビ醤油で
いただきました。こりこりしてアワビやサザエと全く同じ食感でた。
二日してからの方が味が出てきてより美味しく頂けました。
湯がいて身を取り出し(サザエの壷と同じ形態です)
5mm位にスライスして、冷やしてワサビ醤油で
いただきました。こりこりしてアワビやサザエと全く同じ食感でた。
二日してからの方が味が出てきてより美味しく頂けました。
今日(25日)の釣り情報としては、波が高くイシモチ釣りは
何ヶ所で釣竿を出しましたが釣果なしでした。
午後、太東港でギャング釣りをしました。やることがない時は
ギャング釣りです。
初めての貝が引っかかりました。「ニシガイ」とのことです。
サザエの2,3倍の大きさです。大きなヒラメが掛かったか、と
ワクワクしましたが、掛かったのはこの見慣れぬ、ニシガイでした。
湯がいて、ワサビ醤油で食すとのこと。
塩抜きして、明日、トライします。楽しみですね。
何ヶ所で釣竿を出しましたが釣果なしでした。
午後、太東港でギャング釣りをしました。やることがない時は
ギャング釣りです。
初めての貝が引っかかりました。「ニシガイ」とのことです。
サザエの2,3倍の大きさです。大きなヒラメが掛かったか、と
ワクワクしましたが、掛かったのはこの見慣れぬ、ニシガイでした。
湯がいて、ワサビ醤油で食すとのこと。
塩抜きして、明日、トライします。楽しみですね。
2,3日ごとに「アサリ」の味噌汁がほしくなります。
夕方、港へギャング仕掛を持って1時間位竿を投げてきますと、
このような、2,3cmのアサリが引っかかってきます。
一晩、塩抜きして、翌朝、味噌汁にします。美味しいですよ。
夕方、港へギャング仕掛を持って1時間位竿を投げてきますと、
このような、2,3cmのアサリが引っかかってきます。
一晩、塩抜きして、翌朝、味噌汁にします。美味しいですよ。
平山庭園に、なんと、高山植物の女王、と呼ばれる、「コマクサ」が
一株ありました。小生、還暦迄はなんとなく山登りにかかわって来ました。
八ヶ岳や北アルプスでよくコマクサに遭遇して感激したもんです。
平山さんはこのコマクサをどこから入手したのでしょう?
山からは持ち帰るなんて非常識なことはなさらないでしょう?
ところで、コマクサの名称は、花の形状がなんとなく、馬(駒)の頭に
似ていることからきています。
一株ありました。小生、還暦迄はなんとなく山登りにかかわって来ました。
八ヶ岳や北アルプスでよくコマクサに遭遇して感激したもんです。
平山さんはこのコマクサをどこから入手したのでしょう?
山からは持ち帰るなんて非常識なことはなさらないでしょう?
ところで、コマクサの名称は、花の形状がなんとなく、馬(駒)の頭に
似ていることからきています。
昨日の朝から、太東港の駐車場に自衛隊の大型トラックが
12,3台整列駐車しております。
港が軍隊に占拠された、の感でした。
自衛隊員を400名位運んで来たのです。
何かと思い、休憩中の隊員に聞いてみました。
この太東港から九十九里浜の行軍訓練とのことです。
二日間かけて、80kmの行軍とのこと。九十九里は約60km。
最北端まで行き、途中まで戻るとのことでやんした。
12,3台整列駐車しております。
港が軍隊に占拠された、の感でした。
自衛隊員を400名位運んで来たのです。
何かと思い、休憩中の隊員に聞いてみました。
この太東港から九十九里浜の行軍訓練とのことです。
二日間かけて、80kmの行軍とのこと。九十九里は約60km。
最北端まで行き、途中まで戻るとのことでやんした。
この3,4日前から「ジンタン・あじ」(5~10cmサイズの豆アジ)が
太東港に大量に入り込んでいて、100でも200匹でも釣れているのです。
アジのサビキ仕掛に網カゴにコマセを付けて釣っています。
小生は仲間がコマセを付けて釣っている隣で空サビキで釣って、やはり、
100から200、釣っちゃいます。
こんなに釣れるのは珍しいとのこと。3,4年前にもあったとのこです。
唐揚げ、南蛮漬け、カレー味の唐揚げ、そして、丸干し。
いやー、又、酒が進んで困っております。
太東港に大量に入り込んでいて、100でも200匹でも釣れているのです。
アジのサビキ仕掛に網カゴにコマセを付けて釣っています。
小生は仲間がコマセを付けて釣っている隣で空サビキで釣って、やはり、
100から200、釣っちゃいます。
こんなに釣れるのは珍しいとのこと。3,4年前にもあったとのこです。
唐揚げ、南蛮漬け、カレー味の唐揚げ、そして、丸干し。
いやー、又、酒が進んで困っております。
平山庭園の山野草シリーズ3です。
「熊谷草」(クマガイソウ)です。この画像は花の盛りは
過ぎておりました。袋状の上にランのような花が咲きます。
蘭科です。敦盛草(アツモリソウ)は親戚のような花です。
その逸話も平家物語中の熊谷直実が、自分の息子と同じ年頃の
敦盛の首を討ち取り、その霊を弔うために出家した、とのことです。
「熊谷草」(クマガイソウ)です。この画像は花の盛りは
過ぎておりました。袋状の上にランのような花が咲きます。
蘭科です。敦盛草(アツモリソウ)は親戚のような花です。
その逸話も平家物語中の熊谷直実が、自分の息子と同じ年頃の
敦盛の首を討ち取り、その霊を弔うために出家した、とのことです。