『Moog Modular V2』で音を作っていた(-_-)バーチャルのケーブルでパッチンングし、色々と模索してたら、うっかり、とんでもないパッチングをしてしまい、作業していたスピーカーが破損するかと思うくらいの、恐ろしく強力な音が出てしまった！！(;;*。*;;)
ん～、恐るべし！！(-。-;)
しかし、それにしても音は最高だな！！(-。-)
過去に、本物を『Emerson, Lake & Palmer』のコンサートで体感した事が有るが、その時も、一音で会場の建物がうねりを上げる様なサウンドで、バケモンだと思った！(-。-)本物、触ってみたいなぁ～(-。-)
しかし、この『Moog Modular V2』ですら完全に理解できていない私には、本物を触る資格すら無いな...(-_-;)
モジュールの中身が多少違うにせよ、本物って、日本にどれくらい在るんだろうか...？(-_-;)
見てるだけで目がチカチカしますー(*_*)
なるほど。
こんなものがあるのですね～。使いこなせれば、楽しいかもしれませんね。
私はピアノを置ける環境ではないので、シンセサイザーで練習してますが、ソフトウェア．シンセサイザー以前に、折角のシンセサイザーの機能を全く活かせていません。
これぞ宝の持ち腐れ…(-_-;)
こんな類のシンセサイザーは、予想もしない様な音が得られる時が有りますが、かなり操作に頭を使います(-。-)
考えてても、突拍子も無い音が出る時が有り、かなりの暴れ馬です(-。-)
それはシンセサイザーが勿体ないですね～(-。-)
何らかのツマミやパラメーターをいじれば、音色が簡単に変化すると思いますよ(-。-)
「Moog」は高価なシンセですが、ヴィンテージのアナログ・シンセはかなりの値が付いてますね(-_-)
私も「Minimoog」と言うのを持ってますが、このドデカい「Modular Moog」を買う勇気は無いです...(-_-;)
ちなみに持ってるのはKORG N264です。
中古で購入したのですが、いったいどれほどの性能があるのかすら…………；
ピアノ練習に使うため、鍵盤の数重視で買ったのですが、無知って無謀だと今は思います；
つまみで音色変えてみたりはしてます。イタシンさんもこんな音で、こんなふうにうねらせていたな～と…。
明るい音色にしたり、暗い音色にしたりと、簡単にできると思いますよ(-。-)
特に、シンセ系の音色の、ストリングス、パッド、ブラス等は、少しいじっただけで音色の変化は実感できると思いますよ(-。-)
私は説明書が嫌いなので、とりあえず、いじり倒します！(-。-)
どうぞ、いじり倒してあげてください！(-。-)