ヤメや！ヤメや！(-_-)

自宅で作業をしていた(-_-)
ソフトウェアのバグなんだろうか？
レコーディングされたデータを音程を変えずに長さを変えていた。
通常のソフトウェア上の動作なのに、フリーズ、強制終了、そして意味の解らない長さに処理されたりする。
全ての動作がおかしいのなら、とっとと諦めがつくのだが、とあるデータは1回で処理が上手く行き、また別のデータは何回かやったり、ソフトウェアを立ち上げ直すと上手く行ったりもする。
そうやってジワジワと目的の変更を繰り返していた。
だが、残すとこ一個のデータと成ったところで、何やっても変な長さに処理されて、音質も使い物に成らない状態に陥った。
何時間も色々と試している。もう、こっちが発狂しそうだ。ってか、現段階で作業を続行する気が無く成った。
なんせ、どうしょうもないんだから(-_-)
これはバグなのか？
それとも、私の操作が悪いのか？
しかし、同じ手順でやって一発で処理されるデータも有る。
人間をなめとんか！！コンピュータめ！！
ま～、普段からコンピュータなんてそんなに信用してないし、依存もしてないし～。
ソフトシンセも同じ。一台のコンピュータに依存してて潰れたら大打撃受けるから、普段からハードウェアしか買わんもんね～。
あ～、ソフトウェアに振り回されてる自分が嫌に成って来た。
ヤメや！ヤメや！(-_-)

元々、便利に成り過ぎてる事が「当たり前」に成っとる。
数年前迄、スタジオに行って何時間もかけて何人もでやってた事が、今じゃ自宅でできる様に成って、単純に作業量だけが増えとる。
皆、以前の様な、もっとアナログな気持ちを取り戻さねばイカンのだ！！

と、現実逃避をする私(-_-;)
もう、今日はヤメて飯食いに行こう(-_-)

ところで、去年の秋頃に、よく解らないままオルガンを録音した事が有った。
昨夜、久しい知人からメールが来て、CDのクレジットで観ましたよと連絡を頂いた。
某アーティストのアルバムで発見されたそうな。
私は知らなかった。そのアルバムに収録されてる事を。
もちろん、アーティスト名は聞いていたが、どのタイミングで出るとか何も聞かされていなかった。
CDは手元に無いので聴いていない。どんな事に成っているのか...。
とりあえず、既にリリースされてるって事なので聴いてみたい。どんな風に音が入っているのか...。
もう、記憶が(-。-;).......不安だ。

せっかくなので、その作品のリンクを右に貼っておきます。
どの作品かはご想像にお任せします(-_-)