起きて、腱鞘炎のリハビリに行って来た(-_-)
平日の昼間は空いてて良い(-_-)
夕方前に、先日、録音に呼んで頂いた『Indigo Blue』のミックス作業を覗きにちょっと寄ってきた(-_-)
完成が待ち遠しい(-_-)
そして、日生劇場に『The Who』のロック・オペラ、『Tommy』の日本版を観に行って来た(-_-)
3年近く前に何度かライヴのサポートで参加させて頂いた、韓国の歌手『ソムン・タク』こと『タクちゃん』が出演すると言う事で観に行ったのである(-_-)
少し前に、タクちゃんの日本でのマネージャーから連絡を頂いていたので、せっかくなのでチケットを買って行こうと思っていたら、ご招待して下さった(T。T)
開演前に楽屋を訪れ、久方ぶりの再会と成ったが、相変わらずのアジアン・ビューティーであった(´∀`)
昨夜、電話で「韓国にCD屋が無くて、タクちゃんのCDが手に入らないのよ~」って事を話していたら、なんと!!最新のアルバムCDを下さった!!(T。T)
日本版は出てないので韓国版である(´∀`)
しかも、サイン付きで!!(´∀`)
『To いたくらちゃん!』の後をハングル語で書いて下さったので読めない(´∀`;)
が、ちゃんと解読するぞ!!(´∀`;)
実はCDも会場の物販で売っていたら買おうと思っていたのに...(´∀`;)
何から何まで、ありがとうございました(T。T)
さて、客席にて鑑賞(´∀`)
センターでステージ全貌が観易いイィ席であった(T。T)
感激!!(T。T)
『Tommy』が映画化された際に「ティナ・ターナー」がやっていた「アシッド・クイーン」の役を、タクちゃんは歌って演じていたのでピンポイントでの出演であった(-_-)
しかし、タクちゃんが歌い始めた瞬間、他の日本の出演者とは段違いに素晴らしい歌唱だと感じた!!(´∀`)
聴いていてゾクゾクした(-。-)
これまた、セクシーなコスチューム!!(´∀`)
そこまでのストーリーで最もインパクトの有るシーンだった!!(´∀`)
バック演奏も素晴らしかった(´∀`)
コーラスのハーモニーも素晴らしかった(´∀`)
ステージ本編が終わり、2,3度目にカーテン・コールで共演されていた『ROLLY』さんがギターを持ち、タクちゃんがメイン・ヴォーカルを取り、ライヴが始まった!!(>。<;)
お客さんもスタンディングに成り、何だか最後は、『ROLLY』さんとタクちゃんのライヴを観に来た様な錯覚に陥った(´∀`;)
やっぱり、タクちゃんの歌、めちゃくちゃカッコいい!!(´∀`)
大満足で帰路についた(´∀`)
車で早速、頂いたCDをかける(´∀`)
ん~、イィ!!(´∀`)
ほとんど、ロックバンド・サウンドの中でしかタクちゃんの歌を聴いた事が無かったが、最新のCDはロックな曲以外にも、ポップス有り、バラード有りでスケールの大きい作品に成っている(´∀`)
私は以前からバラードを歌ってるのが一番好きだったが、今回のCDにも素敵なのが入ってる!!(´∀`)
以前、私が演奏した事が有る曲もバージョン違いで1曲入っていた(´∀`)
問題は、もちろん全てハングル語で歌っているので、何を歌っているか解らない事だ...(-_-;)
多少、タイトルの「読み」は解っても、「意味」が解らない...(-_-;)
基本的に、韓国の居酒屋で使う言葉を中心に憶えているので、肝心な時に役に立たない...(-_-;)
ちゃんと勉強したい...(-_-;)
『Tommy』のステージは全公演の3分の2程が終わったようであるが、それが終わるとタクちゃんは韓国に戻ってしまうらしい(T。T)
また、いつか再会できる事を願うばかりである!!(T。T)
ライヴも一緒にやりたいな~(T。T)
韓国に戻ったら、また別のミュージカル出演が待っている様なので、喉と体調には気を付けて頑張って欲しい(´∀`)
そう言えば、「韓国ではCD屋が無いけど、何処でCD買うの?」と聴いたら、「ネットで買うか、買わない!!」と言っていた(´∀`;)
日本とは文化が違う様のか、CDは買わないらしい...(´∀`;)
しかし、歌手や音楽家にとっては非常に厳しいのではないだろうか?(-。-;)
ん~、謎だ!!(´∀`;)
平日の昼間は空いてて良い(-_-)
夕方前に、先日、録音に呼んで頂いた『Indigo Blue』のミックス作業を覗きにちょっと寄ってきた(-_-)
完成が待ち遠しい(-_-)
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3年近く前に何度かライヴのサポートで参加させて頂いた、韓国の歌手『ソムン・タク』こと『タクちゃん』が出演すると言う事で観に行ったのである(-_-)
少し前に、タクちゃんの日本でのマネージャーから連絡を頂いていたので、せっかくなのでチケットを買って行こうと思っていたら、ご招待して下さった(T。T)
開演前に楽屋を訪れ、久方ぶりの再会と成ったが、相変わらずのアジアン・ビューティーであった(´∀`)
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日本版は出てないので韓国版である(´∀`)
しかも、サイン付きで!!(´∀`)
『To いたくらちゃん!』の後をハングル語で書いて下さったので読めない(´∀`;)
が、ちゃんと解読するぞ!!(´∀`;)
実はCDも会場の物販で売っていたら買おうと思っていたのに...(´∀`;)
何から何まで、ありがとうございました(T。T)
さて、客席にて鑑賞(´∀`)
センターでステージ全貌が観易いイィ席であった(T。T)
感激!!(T。T)
『Tommy』が映画化された際に「ティナ・ターナー」がやっていた「アシッド・クイーン」の役を、タクちゃんは歌って演じていたのでピンポイントでの出演であった(-_-)
しかし、タクちゃんが歌い始めた瞬間、他の日本の出演者とは段違いに素晴らしい歌唱だと感じた!!(´∀`)
聴いていてゾクゾクした(-。-)
これまた、セクシーなコスチューム!!(´∀`)
そこまでのストーリーで最もインパクトの有るシーンだった!!(´∀`)
バック演奏も素晴らしかった(´∀`)
コーラスのハーモニーも素晴らしかった(´∀`)
ステージ本編が終わり、2,3度目にカーテン・コールで共演されていた『ROLLY』さんがギターを持ち、タクちゃんがメイン・ヴォーカルを取り、ライヴが始まった!!(>。<;)
お客さんもスタンディングに成り、何だか最後は、『ROLLY』さんとタクちゃんのライヴを観に来た様な錯覚に陥った(´∀`;)
やっぱり、タクちゃんの歌、めちゃくちゃカッコいい!!(´∀`)
大満足で帰路についた(´∀`)
車で早速、頂いたCDをかける(´∀`)
ん~、イィ!!(´∀`)
ほとんど、ロックバンド・サウンドの中でしかタクちゃんの歌を聴いた事が無かったが、最新のCDはロックな曲以外にも、ポップス有り、バラード有りでスケールの大きい作品に成っている(´∀`)
私は以前からバラードを歌ってるのが一番好きだったが、今回のCDにも素敵なのが入ってる!!(´∀`)
以前、私が演奏した事が有る曲もバージョン違いで1曲入っていた(´∀`)
問題は、もちろん全てハングル語で歌っているので、何を歌っているか解らない事だ...(-_-;)
多少、タイトルの「読み」は解っても、「意味」が解らない...(-_-;)
基本的に、韓国の居酒屋で使う言葉を中心に憶えているので、肝心な時に役に立たない...(-_-;)
ちゃんと勉強したい...(-_-;)
『Tommy』のステージは全公演の3分の2程が終わったようであるが、それが終わるとタクちゃんは韓国に戻ってしまうらしい(T。T)
また、いつか再会できる事を願うばかりである!!(T。T)
ライヴも一緒にやりたいな~(T。T)
韓国に戻ったら、また別のミュージカル出演が待っている様なので、喉と体調には気を付けて頑張って欲しい(´∀`)
そう言えば、「韓国ではCD屋が無いけど、何処でCD買うの?」と聴いたら、「ネットで買うか、買わない!!」と言っていた(´∀`;)
日本とは文化が違う様のか、CDは買わないらしい...(´∀`;)
しかし、歌手や音楽家にとっては非常に厳しいのではないだろうか?(-。-;)
ん~、謎だ!!(´∀`;)
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