まあ、そんなに悲観しなくてもと…、法人・個人問わずお金ありあまってればリプレースしてるわけだから、もう覚悟きめちゃいなよと。みんなで一緒にWindowsXPで4月を迎えましょう、別に何も起こらないと思いますよ大多数の人には。
と、今日のビッグニュースはSONYがPC事業「Vaio」を売っぱらっちゃうって末期症状でんな。Vaioは以前ブログにも書いたとおり「PCG-61311n」という型のやつを2年半ほど相方が使ってますです。半年ほど前にHDDをSDDに換装してリカバリもしたので絶好調っす、OSもWindows7ですしね。
私はというとメインマシンは自作のWindows7機なんで、まあ、問題なしですが、ノートはこれも以前ブログに書いたとおりレッツノートの「CF-W2」確か2004年?モデル。いくらSDDに換装したといっても滅茶っ速というわけにいきまへんが24万円もしたお気に入りの機械なんで壊れるまで使い続けることでしょう。
パソコンに関しては時折思い立って今買うならどれだろうと本気で調査しまくるのもひとつの趣味なんですが、自作機ならマザーボードはこれにしてCPUはcore_i5でいいやとか超楽しいんですよね、何たってOSはwindows7が選べるんですから。
ノートPCっていうジャンルは基本自作はないのでメーカーからのお仕着せになるんだけれど、昔のレッツノートがそうであったようにギミックが楽しいんですよね。「軽さ」980gとか、蓋開き式DVDドライブとか、今だとディスプレイ部が回転したり取りはずせたりとか…。ところが「OSはwindows8のみ」で見ちゃうととたんに興ざめしちゃうんですよ、買うのやめた~となっちゃうです。で世の中はというと「だったらタブレットにしちゃお、安いし。」ということでノートPC不遇の時代みたいですね。だからVAiO開発してる人たちにも同情しちゃうです。いっくらかっこよくて価格的に対抗できるもの作ってもMicrosoftからのプッシュでwindows7モデルはだめだめ君だから消費者も選択肢からはずしちゃいますもんね。
その昔1997年頃勤めていた会社が富士通とディーラー契約を結んでいた関係でFMVをメインで売ってたんですが、NECとシェア取り合い合戦をやっていたせいで1台売ると1万円の赤字だって富士通の人が言っていました。結局現在にいたるまで純粋に黒字化したことはなかったんじゃないかと。富士通に限らず、NEC,東芝,松下,SHARP,日立,IBMみんな赤字ですもんね。HPとDELLだけがうまいこと抜け出た感じですかね。
タブレットも売上が鈍化してきた、飽和状態になってきたなんて話題もありましたが、テレビもそうであるように機械ものの宿命ですよね。ある一定以上の性能に達すると耐久性向上に開発パワーをシフトして、耐久性が上がると買い替えサイクルが長くなって変てこな付加価値つけだして高値保ってて、新興国のは耐久力ないけど性能を満たしてるし安いから壊れても買い替えりゃいいやで爆売れして、日本メーカーも価格下げないと売れなくなっちゃって、赤字が3年続いたので撤退と。
ソフトメーカーも同じですな、ホームページビルダー、photoshop、筆まめ、どこも新バージョン買わせようと必死ですもんね、じゃないと倒産ですもん。弥生の青色申告14ていうの買ったんだけどサポート(何と年間1万円!)入ると次回バージョンに限り無償提供なんで入りました。ていうか入らざる得ないよね来年の確定申告用プログラムがそれでもらえるんだから、弥生はうまい方式見つけたよね。Microsoftもwindows95・98・2000の時代じゃないしパソコンの性能も頭打ちしたことだしもう一度うまい方法を考えたほうがいいよね。ていうかgoogle+androidはまだまだ性能あがるし、まともなofficeソフトでも搭載された日にゃかなりのシェア持っていかれるんじゃね?で対抗で出したのがwindows8。失敗認めて全世界に6割もいるwindows7,XPユーザーにどういうOSだったら買い替えてもいいかアンケートとるべきだと思うけどね。
と、今日のビッグニュースはSONYがPC事業「Vaio」を売っぱらっちゃうって末期症状でんな。Vaioは以前ブログにも書いたとおり「PCG-61311n」という型のやつを2年半ほど相方が使ってますです。半年ほど前にHDDをSDDに換装してリカバリもしたので絶好調っす、OSもWindows7ですしね。
私はというとメインマシンは自作のWindows7機なんで、まあ、問題なしですが、ノートはこれも以前ブログに書いたとおりレッツノートの「CF-W2」確か2004年?モデル。いくらSDDに換装したといっても滅茶っ速というわけにいきまへんが24万円もしたお気に入りの機械なんで壊れるまで使い続けることでしょう。
パソコンに関しては時折思い立って今買うならどれだろうと本気で調査しまくるのもひとつの趣味なんですが、自作機ならマザーボードはこれにしてCPUはcore_i5でいいやとか超楽しいんですよね、何たってOSはwindows7が選べるんですから。
ノートPCっていうジャンルは基本自作はないのでメーカーからのお仕着せになるんだけれど、昔のレッツノートがそうであったようにギミックが楽しいんですよね。「軽さ」980gとか、蓋開き式DVDドライブとか、今だとディスプレイ部が回転したり取りはずせたりとか…。ところが「OSはwindows8のみ」で見ちゃうととたんに興ざめしちゃうんですよ、買うのやめた~となっちゃうです。で世の中はというと「だったらタブレットにしちゃお、安いし。」ということでノートPC不遇の時代みたいですね。だからVAiO開発してる人たちにも同情しちゃうです。いっくらかっこよくて価格的に対抗できるもの作ってもMicrosoftからのプッシュでwindows7モデルはだめだめ君だから消費者も選択肢からはずしちゃいますもんね。
その昔1997年頃勤めていた会社が富士通とディーラー契約を結んでいた関係でFMVをメインで売ってたんですが、NECとシェア取り合い合戦をやっていたせいで1台売ると1万円の赤字だって富士通の人が言っていました。結局現在にいたるまで純粋に黒字化したことはなかったんじゃないかと。富士通に限らず、NEC,東芝,松下,SHARP,日立,IBMみんな赤字ですもんね。HPとDELLだけがうまいこと抜け出た感じですかね。
タブレットも売上が鈍化してきた、飽和状態になってきたなんて話題もありましたが、テレビもそうであるように機械ものの宿命ですよね。ある一定以上の性能に達すると耐久性向上に開発パワーをシフトして、耐久性が上がると買い替えサイクルが長くなって変てこな付加価値つけだして高値保ってて、新興国のは耐久力ないけど性能を満たしてるし安いから壊れても買い替えりゃいいやで爆売れして、日本メーカーも価格下げないと売れなくなっちゃって、赤字が3年続いたので撤退と。
ソフトメーカーも同じですな、ホームページビルダー、photoshop、筆まめ、どこも新バージョン買わせようと必死ですもんね、じゃないと倒産ですもん。弥生の青色申告14ていうの買ったんだけどサポート(何と年間1万円!)入ると次回バージョンに限り無償提供なんで入りました。ていうか入らざる得ないよね来年の確定申告用プログラムがそれでもらえるんだから、弥生はうまい方式見つけたよね。Microsoftもwindows95・98・2000の時代じゃないしパソコンの性能も頭打ちしたことだしもう一度うまい方法を考えたほうがいいよね。ていうかgoogle+androidはまだまだ性能あがるし、まともなofficeソフトでも搭載された日にゃかなりのシェア持っていかれるんじゃね?で対抗で出したのがwindows8。失敗認めて全世界に6割もいるwindows7,XPユーザーにどういうOSだったら買い替えてもいいかアンケートとるべきだと思うけどね。
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