初春の縁起和菓子

2019年が皆様にとって良い年となります様、縁起菓子を用意してお待ちしております。定番の東向島名物【寺島なす最中・なすがままに】江戸野菜の寺島なすの甘露煮を作り、小倉最中餡になめらかさが出る位に加えてあります。なすは「1・富士、2・鷹、３・なすび」と言われ「物事を成す（なす）」を洒落た縁起ものです。【めでたい】は小豆こし餡を求肥で包んでピンク色の最中皮にサンドした縁起菓子、そのほか【黒豆どら焼き】【栗きんとんどら焼き】等も用意、1～3日は自慢の【かりんとう饅頭】もご用意してお待ちしております。(営業時間は1～3日は朝10時から夕方５時、4日からは通常営業。ただ、すべて手作りにて売り切れる場合があります。少量でも予約承ります)