評価:★★☆【2.5点】
単に映画単価を下げたかったからフリーパス中に観た作品(こら)
◇
すっかりアラフォーとなってしまったブリジットは、
テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、
プライベートでは残念なことに未だ独身。
ダニエルは事故で亡くなり、マークも別の女性と結婚してしまっていた。
そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスで
イケメン実業家ジャックと出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。
ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、
“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、
こちらでもまさかのベッドイン。
それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。
しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、
そのことを2人に告げるブリジットだったが…。
<allcinema>
◇
もはやブラックジョークのなにものでもない^^;
あちらの独身アラフォーって、そんなに男に飢えているんだろうか。
『SATC』も含め、まるで肉食女しかいないようだ。
このシリーズ、スタート時から観ていない。
そのいちばんの理由は、主演のレニー・ゼルウィガーに
まったく魅力を感じていなかったから、ただそれだけ。
ではなぜ、今ごろ?となるわけだが
↑にも書いてある通り、映画単価を下げたい一心で、ただそれだけの理由。
ということで、観たい作品でもないのに、単に洋画という理由から
この作品を観たわけだが、
やはり苦手なレニー・ゼルウィガーは相変わらず受け入れられない。
ずばり、あのルックスでモテ期に入るわけがない。
あ、でも、番組中のメガネルックは100歩譲ってOKでしたが^^
最後にまさかのサプライズ!
ってことは、またもや新たな二者択一となるのかな(笑)
【今週のツッコミ】
・ヒロイン、どうみても劇中年齢よりも10歳は老けて見える。
日本なら53歳だ!と言いたいがグッとこらえ、心にしまっておこう。
・劇中に過去の回想シーンがあるわけだけど
相手役のコリン・ファースの若いこと!(笑)
あ、もちろんレニーも若くてチャーミングでしたよ^^;
・ところで、レニーは他作品なんだけど『砂上の法廷』に出てたのね。
ひとつ前の記事『コンカッション』の黒人女優も出てるようで
もうすぐ地元弐番館にやってくるので、チョット楽しみ(笑)
・劇中、ジャグリングを披露するパトリック・デンプシー。
彼は元ジャグリング国際大会で2位の実力者だった。納得。
------------------------------------------------
監督:シャロン・マグアイア
脚本:ヘレン・フィールディング/エマ・トンプソン/ダン・メイザー/
音楽:
出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/パトリック・デンプシー/
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』
単に映画単価を下げたかったからフリーパス中に観た作品(こら)
◇
すっかりアラフォーとなってしまったブリジットは、
テレビ局の敏腕プロデューサーとして順調にキャリアを積んでいたが、
プライベートでは残念なことに未だ独身。
ダニエルは事故で亡くなり、マークも別の女性と結婚してしまっていた。
そんなある日、ブリジットは野外ロック・フェスで
イケメン実業家ジャックと出会い、お酒の勢いでそのままベッドイン。
ところが数日後、マークと気まずい再会を果たすも、
“妻と別れた”という彼の思いがけない告白に気持ちが高ぶり、
こちらでもまさかのベッドイン。
それから数ヵ月後、ブリジットのオメデタが判明する。
しかし肝心の父親がジャックかマークか分からず、
そのことを2人に告げるブリジットだったが…。
<allcinema>
◇
もはやブラックジョークのなにものでもない^^;
あちらの独身アラフォーって、そんなに男に飢えているんだろうか。
『SATC』も含め、まるで肉食女しかいないようだ。
このシリーズ、スタート時から観ていない。
そのいちばんの理由は、主演のレニー・ゼルウィガーに
まったく魅力を感じていなかったから、ただそれだけ。
ではなぜ、今ごろ?となるわけだが
↑にも書いてある通り、映画単価を下げたい一心で、ただそれだけの理由。
ということで、観たい作品でもないのに、単に洋画という理由から
この作品を観たわけだが、
やはり苦手なレニー・ゼルウィガーは相変わらず受け入れられない。
ずばり、あのルックスでモテ期に入るわけがない。
あ、でも、番組中のメガネルックは100歩譲ってOKでしたが^^
最後にまさかのサプライズ!
ってことは、またもや新たな二者択一となるのかな(笑)
【今週のツッコミ】
・ヒロイン、どうみても劇中年齢よりも10歳は老けて見える。
日本なら53歳だ!と言いたいがグッとこらえ、心にしまっておこう。
・劇中に過去の回想シーンがあるわけだけど
相手役のコリン・ファースの若いこと!(笑)
あ、もちろんレニーも若くてチャーミングでしたよ^^;
・ところで、レニーは他作品なんだけど『砂上の法廷』に出てたのね。
ひとつ前の記事『コンカッション』の黒人女優も出てるようで
もうすぐ地元弐番館にやってくるので、チョット楽しみ(笑)
・劇中、ジャグリングを披露するパトリック・デンプシー。
彼は元ジャグリング国際大会で2位の実力者だった。納得。
------------------------------------------------
監督:シャロン・マグアイア
脚本:ヘレン・フィールディング/エマ・トンプソン/ダン・メイザー/
音楽:
出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/パトリック・デンプシー/
『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』
男がか弱く見えてしまいました(苦笑
それにパパがだれかわからない、、、
っていうのにブリジットのパパが寛大なのにはビックリでした。
お国柄ですね~~~。
あのゆとりはいったいどこから来るんでしょうね。
あちらの肉食系女子は年齢制限がないのが凄いです。
とりあえず子供が出来たから落ち着くと見せかけて
ラストの死んでなかったお兄さんとまたひと騒動あるのでしょうか(爆)
レニーの老け具合私も触れずにいられなかった!
ってか、心にしまっておけなかった!スマン!!
あ、ブリジットのパパは寛大というよりもむしろ
情けない程に気が弱いの。ママが振り回しすぎなの
特に目元、口元に自然と目が行っちゃって。。。
でも、メガネを掛け、遠目にしたら何とか凌げましたが^^;
お!パパの寛大さは情けないほどの気の弱さだったのね(笑)
それなら納得です。
ママがすべて仕切ってましたし世界の母は強しというのは
この映画も例外ではなかったですね(笑)
わたし、この一作目にむちゃくちゃはまりました。
もちろん見たときは結婚して子供もいたけど、
なんて言うか独身時代を思い出す。
太目なモテない独身女子、
1人のアパートに帰って、1人で誕生日を祝う。
ローソクをケーキに立て、熱唱!!!!!
あれが大好きで、サントラ買ってずっと聞いていました。
それがアラフォーになってもこれかよ…の
今回のオープニングでしたが、第二弾よりずうっとマシ。
たしかにすべてが行き過ぎのオーバーな展開だし
ブリジッドは相変わらずうっとおしい。
でも、レニーだからゆるせるのかな?
老けても可愛かったです。
ワタシはテレビ放送で観ました。
でも、さすがに二作目は観なかったです。
なので今回も通常なら絶対観ないだろう映画なんですけど
そこは年末のエコに向けてのチャレンジ活動ってやつです(笑)
なるほど~!ひとり誕生祝はシリーズ恒例だったんですね^^;
観てる人には馴染みのシーンだったわけですね。
アラフォーであれでは観てる方が辛かったりして^^;
レニーのブリジットはフィニッシュにして欲しいですね誰もが...。
ブリジットと同じ40代女性の弾けっぷりに付いて行けず
何度も「まだブリジットの方がよかったな~」とつぶやいてました(笑)
なるほど!原作は女性でしたか~
おっしゃる通り、この後、数年たってまた第4弾なんてできちゃったら
鑑賞するのに勇気が必要になるかも知れませんね^^;