2024年度、年間マイベスト10の発表です!
劇場鑑賞61本。自宅鑑賞★4つ以上9本からの選出です。
(自宅鑑賞は新作デジタル配信とし、年内の劇場公開作品も含まれる)
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに(0,5点)はその上下内容を汲み取ってもらえればよろしいかと。
評価:★★★★★【5.0点】【傑作】画像クリックで記事に飛びます。
1位・・・『シビル・ウォー』
評価:★★★★☆【4.5点】【秀作】
2位・・・『ヤング・ウーマン・アンド・シー』(Disney+)
3位・・・『デューン 砂の惑星PART2』
4位・・・『型破りな教室』
5位・・・『クワイエット・プレイス:DAY 1』
6位・・・『レベル・リッジ』(Netflix)
7位・・・『マッドマックス:フュリオサ』
評価:★★★★【4.0点】【良作】
8位・・・『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』
9位・・・『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
10位・・・『カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率』(Netflix)
次点・・・『FALL/フォール』(Netflix)
次点・・・『コヴェナント/約束の救出』
ここからは2024年度のワースト映画です。
評価:★★【2.0点】 2024年度の最低点だった2作品!!!
1位・・・『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』
とにかく絶世の美女というキャラクターに???となったのが大きい。
2位・・・『ザ・ウォッチャーズ』
設定は好きなんだけど、見せ方が退屈だった。
ということで、本当なら年内最後の作品として『グレース』を観るはずだったけど
本日から上映時間が夜の18時に変更されていたため、その時間は無理と判断し諦めました。
またどこかの配信で観られればいいかな。
今年の総括しては、やはり配信系でも年に数作品は良質なモノがあることが分かり
それはそれで、空いた時間にじっくり鑑賞できるという意味ではよかったかなと思います。
高い月額払ってるんだから、できればもっと良作を製作してもらわないといけません(苦笑)
蛇足:
来年の7月末に実施される参議院選挙で増税推進と物価高を放置する石破政権は
国民を騙し続け失墜するはず。失墜は当然で、自由民主党と公明党の連立政権が諸悪の根源で
昔から組織票を得るために法人税減税し、その穴埋めで消費税を段階的に引き上げてるのは一目瞭然。
税収は高齢化により足りなくなる社会保障費への財源という大嘘で国民を騙す手口には辟易する。
野党第一党の立憲民主党も増税派で裏金問題で共謀しているので、ここも同罪ということになる。
そして、自民党を陰で操る財務省を筆頭に派生する天下り組織も一旦解体しないといけないはずだ。
世界先進国の中でダントツで貧困化とされる日本国民を救うためには
今や消費税減税の国民民主党と廃止を訴える、れいわ新選組に委ねるしかない。
ガソリン暫定税率廃止や103万円の壁もあるし来年はトップが変わることを願うばかりだ。
そのためには、選挙に無関心ではなく確実に投票に行こうよ!!!!!
映画だってもっと(金銭的に)ゆとりを持って見に行きたいんですよね(とここに繋がる)
終わったな!完全なる詐欺師、政策や公約は当選するためのウソなんだよね。総理大臣が遂に本音。
一国のトップがこんなこと言っちゃって、さすがに驚いたわ。
来年の自民党からの立候補者は街頭演説で政策や公約を掲げられなくなるし
言ったら速攻でヤジられるんだろうな。これは見ものだし、この動画は拡散しないと!
劇場鑑賞61本。自宅鑑賞★4つ以上9本からの選出です。
(自宅鑑賞は新作デジタル配信とし、年内の劇場公開作品も含まれる)
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに(0,5点)はその上下内容を汲み取ってもらえればよろしいかと。
評価:★★★★★【5.0点】【傑作】画像クリックで記事に飛びます。
1位・・・『シビル・ウォー』
評価:★★★★☆【4.5点】【秀作】
2位・・・『ヤング・ウーマン・アンド・シー』(Disney+)
3位・・・『デューン 砂の惑星PART2』
4位・・・『型破りな教室』
5位・・・『クワイエット・プレイス:DAY 1』
6位・・・『レベル・リッジ』(Netflix)
7位・・・『マッドマックス:フュリオサ』
評価:★★★★【4.0点】【良作】
8位・・・『ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US』
9位・・・『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』
10位・・・『カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率』(Netflix)
次点・・・『FALL/フォール』(Netflix)
次点・・・『コヴェナント/約束の救出』
ここからは2024年度のワースト映画です。
評価:★★【2.0点】 2024年度の最低点だった2作品!!!
1位・・・『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』
とにかく絶世の美女というキャラクターに???となったのが大きい。
2位・・・『ザ・ウォッチャーズ』
設定は好きなんだけど、見せ方が退屈だった。
ということで、本当なら年内最後の作品として『グレース』を観るはずだったけど
本日から上映時間が夜の18時に変更されていたため、その時間は無理と判断し諦めました。
またどこかの配信で観られればいいかな。
今年の総括しては、やはり配信系でも年に数作品は良質なモノがあることが分かり
それはそれで、空いた時間にじっくり鑑賞できるという意味ではよかったかなと思います。
高い月額払ってるんだから、できればもっと良作を製作してもらわないといけません(苦笑)
蛇足:
来年の7月末に実施される参議院選挙で増税推進と物価高を放置する石破政権は
国民を騙し続け失墜するはず。失墜は当然で、自由民主党と公明党の連立政権が諸悪の根源で
昔から組織票を得るために法人税減税し、その穴埋めで消費税を段階的に引き上げてるのは一目瞭然。
税収は高齢化により足りなくなる社会保障費への財源という大嘘で国民を騙す手口には辟易する。
野党第一党の立憲民主党も増税派で裏金問題で共謀しているので、ここも同罪ということになる。
そして、自民党を陰で操る財務省を筆頭に派生する天下り組織も一旦解体しないといけないはずだ。
世界先進国の中でダントツで貧困化とされる日本国民を救うためには
今や消費税減税の国民民主党と廃止を訴える、れいわ新選組に委ねるしかない。
ガソリン暫定税率廃止や103万円の壁もあるし来年はトップが変わることを願うばかりだ。
そのためには、選挙に無関心ではなく確実に投票に行こうよ!!!!!
映画だってもっと(金銭的に)ゆとりを持って見に行きたいんですよね(とここに繋がる)
終わったな!完全なる詐欺師、政策や公約は当選するためのウソなんだよね。総理大臣が遂に本音。
一国のトップがこんなこと言っちゃって、さすがに驚いたわ。
来年の自民党からの立候補者は街頭演説で政策や公約を掲げられなくなるし
言ったら速攻でヤジられるんだろうな。これは見ものだし、この動画は拡散しないと!
実はブログをはじめて拝見したときは、てっきり女性が書いていると思っていました。女性視点も素晴らしいですよね。
来年もよろしくお願いします。よい年をお迎えください。
映画って、感じ方も好みも人それぞれですもんね。
そういったなかでのレビューとなると、万人受けしなくてもいいし、自分の感じたまま書けばいいわけで
そんななかでも、一人ツッコミで幅を広げる反則技を展開しております。
ブログって一見して男女の区別分からないですよね!
言葉のニュアンスとか(男かな~女かな~、あぁ~白木~!)みたいな(笑)
はい、来年もよろしくお願いいたします。
「ヤング・ウーマン・アンド・シー」はdesneyでの配信でしたね。見る前に解約してしまいました。
「型破り〜」「二人で〜」は私もbestに入れそうです。
「カレとカノジョの確率」は2024のbestに入れました。これ好きです。
「ジャンヌ・デュ・バリー」最悪でしたか?
最後の作品になった「型破りな教室」があまりにもよかったのでマイベストのどの辺りに来るか自分でもワクワクしていたのです(笑)
「ヤング・ウーマン~」は予告編の作りが秀逸で、それだけで感動できるレベルなのが凄いです。
おそらく予告編のMVPはこれで決まり!賞を獲らせてあげたいくらい(笑)
「ジャンヌ~」は製作段階で監督さんの意向を反映できなかったんだろうなとは思いますが、監督主演とそこ引いても、多分…(苦笑)
『型破りな教室』は、少し遠方のミニシアターでやってくれてたものの当方の情報キャッチが遅れて見送りになりそうなのが痛恨の極み。でも新年早々は近場で観られる『はたらく細胞』でitsukaさんのレヴューを楽しめると今から楽しみなんです(あ、これはBEST入りしてませんけど^_^;)。
鑑賞作品は被らなくとも、itukaさんの、ご自身に嘘のない真っすぐな映画愛が感じられる貴ブログ、お伺いするだけで癒されております、ありがとうございます!
来年も楽しみに拝見させてくださいね(*^-^*)。
一年が過ぎるのがこんなに早いということ改めて実感しております。
『型破りな教室』は一年の締めという意味に於いて、まさにピッタリな作品だったな~というのを感じました。
遠方のシアターとなると、さすがにチョット躊躇してしまいますよね。
ワタシも、これたまたま近場(車で30分)のシネコンで掛かっていたのでラッキーでした。
『はたらく細胞』は原作本を少し見ていたので実写化されたことを受け観に行ったのですが、期待通りでしたし、体の細胞のことがこれほど分かり易かったことに大満足でしたよ。
これは是非ともご覧くださいね。
>癒されております
なんというお褒めの言葉!嬉しいです。
ワタシもぺろんぱさんの柔らかい表現と、また国語の勉強として大きく影響を受けていたんですよ。
はい、こちらこそ来年もよろしくお願いいたします。
昨年は図々しいご訪問にも温かくコメントを寄せてくださいましてありがとうございました。
年明けにベスト更新しましたのでまた懲りずにお邪魔した次第です。
この中では「フュリオサ」がやっぱり良かったかなぁ。アニヤカッコ良かったです。
ワーストにマイウェンっていうのがちょっと笑えてしまいました。押しなべて強い女が好き、という訳じゃないんだ…(笑)←冗談ですので
現在、スマホからWiFi切ってキャリア通信からです。
gooブログもいつになったら完全復旧するのか困ってます。
改めましておめでとうございます。
マイウェン氏も監督という立場上そうするしかなかったと思いますが、
さすがに二番目の女優さんをなぜ使わなかったかを、問われても仕方ないと思いますね。
只今、U‐NEXTの新作で見放題となっている、御大クリント監督の「陪審員2番」がお薦めですよ~