2021年度、年間マイベスト10の発表です。
今年も昨年同様コロナ禍の影響で劇場鑑賞数が激減しました。
そういった中、各社動画配信サービスの充実というのもあり
某映画サイトの評価を参考に鑑賞の有無を忖度する
ま、ある意味、自分にとって満足しそうなら劇場へ
そうでないなら、動画配信されるまで待つ方向に切り替えました。
さて今年はどんな映画があったかな。
劇場鑑賞43本。自宅鑑賞5本(年内公開作品で★4つ以上)。
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに、各段階の中間(0,5点)はその上下内容を足してもらえればよろしいかと。
評価:★★★★【4.5点】【秀作】
1位・・・『最後の決闘裁判』
評価:★★★★【4点】【良作】
2位・・・『ドント・ルック・アップ』
3位・・・『ジェントルマン』
4位・・・『この茫漠たる荒野で』
5位・・・『21ブリッジ』
6位・・・『アイスロード』
7位・・・『消えない罪』
8位・・・『赤い光点』
9位・・・『ヤクザと家族』
10位・・『フリーガイ』
次はワースト映画の発表です。
評価:★★【2点】 鑑賞中に飽きてよそ事を考えてしまうレベル
ワースト1位・・『モータルコンバット』
同じ2点でもこちらは期待値と製作費が掛かってる分1位。
ワースト2位・・『ハロウィン KILLS』
ハロウィンは死なないという前提で観ればある程度は歩み寄れそう。
こうしてみると、劇場鑑賞した作品も今のこの時点で
もうすでに動画配信されているのが数本と、
とにかくこの配信されるスピード感はいったいなに!って感じですね。
家での鑑賞も劇場鑑賞の迫力に少しでも近づけようと
超短焦点プロジェクターと80インチスクリーン、そしてソニーのサラウンドと
大枚はたいてしまいました。
アルミフレームの固定式スクリーン参考までにこの動画を
Epson EpiqVision™ LS500 Lazer Projeksiyon TV Ekran Kurulumu
今年も昨年同様コロナ禍の影響で劇場鑑賞数が激減しました。
そういった中、各社動画配信サービスの充実というのもあり
某映画サイトの評価を参考に鑑賞の有無を忖度する
ま、ある意味、自分にとって満足しそうなら劇場へ
そうでないなら、動画配信されるまで待つ方向に切り替えました。
さて今年はどんな映画があったかな。
劇場鑑賞43本。自宅鑑賞5本(年内公開作品で★4つ以上)。
5段階評価の内容は
★★★★★ . 涙が出た・鳥肌が立った・身を乗り出した。これらがふたつ以上。
★★★★..... 上の状態がひとつだった。
★★★........ 上の状態が何一つなかったけど、最後まで観られた。
★★............ 観てる最中、よそごとを考えていた。
★............... 観てる最中、劇場から出たくなった。
ちなみに、各段階の中間(0,5点)はその上下内容を足してもらえればよろしいかと。
評価:★★★★【4.5点】【秀作】
1位・・・『最後の決闘裁判』
評価:★★★★【4点】【良作】
2位・・・『ドント・ルック・アップ』
3位・・・『ジェントルマン』
4位・・・『この茫漠たる荒野で』
5位・・・『21ブリッジ』
6位・・・『アイスロード』
7位・・・『消えない罪』
8位・・・『赤い光点』
9位・・・『ヤクザと家族』
10位・・『フリーガイ』
次はワースト映画の発表です。
評価:★★【2点】 鑑賞中に飽きてよそ事を考えてしまうレベル
ワースト1位・・『モータルコンバット』
同じ2点でもこちらは期待値と製作費が掛かってる分1位。
ワースト2位・・『ハロウィン KILLS』
ハロウィンは死なないという前提で観ればある程度は歩み寄れそう。
こうしてみると、劇場鑑賞した作品も今のこの時点で
もうすでに動画配信されているのが数本と、
とにかくこの配信されるスピード感はいったいなに!って感じですね。
家での鑑賞も劇場鑑賞の迫力に少しでも近づけようと
超短焦点プロジェクターと80インチスクリーン、そしてソニーのサラウンドと
大枚はたいてしまいました。
アルミフレームの固定式スクリーン参考までにこの動画を
Epson EpiqVision™ LS500 Lazer Projeksiyon TV Ekran Kurulumu
「最後の決闘裁判」は重厚でありながらシンプルなところがワタシに合っていました。
ダイナミックであり、時にやさしくとこの緩急がいいんですね。
当たり障りのないコメントはここなつさんらしくないですね~(笑)
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
貴ベスト、3位と9位は私もベストに入れました。itukaさんと気が合って嬉しいです。「最後の決闘裁判」は見逃しましたが、評判いいですねぇ。機会があれば観たいです。
と、当たり障りが無いコメントとなってしまいましたが、年初のご挨拶を兼ねて、ということで。
今年もどうぞよろしくお願いします。
数年前にそういった議論が持ち上がっていたこと記憶にあります。
もうここまで世界的に普及してしまうと流れに乗るしかありませんけど劇場用が衰退することはないでしょう。
ここはキャメロン監督のマンパワーでもういちど盛り上げてもらいたいです。
2年連続で★5の作品がないのは淋しかったですが、そこは来年に期待ですね。
80インチスクリーンは自宅でセッティングしました。
昼間でも普通にテレビのように明るく映るので遮光カーテン要らないですよ。
スクリーン自体が黒いので知らない人はテレビと勘違いするらしいです。
では、今年もよろしくお願いいたします。
いつも見にきていただいて感謝しています。
いつだったか、劇場公開か配信かのジレンマについてアメリカの業界人が語っていたのを見ました。
人が劇場に行かなくなったら映画界は大変なことになるでしょうね。かつてアメリカでTVが普及した頃映画館はガラガラだったようです。
さて「最後の決闘裁判」気にられたのですね。
確かに見応えのあるドラマでした。
「この茫漠たる荒野で」は、見ようと思いつつまだ見れてません。今後トライしてみます。
「アイスロード」面白かったですよね。
しかしながらitukaさんの映画鑑賞のゴージャスさはうらやましすぎます。
YouTube見たのですが80インチスクリーンはご自分でセットされたの?すごいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
今年もよろしくお願いいたします。
鑑賞作品は今だ新株の影響なのか、以前のように新作ならなんでも食いつく行動はなくなりました。
そんななか、やはりいい作品は必ずあるものですね。
第一位の作品は秋公開だったのにもう動画配信されてますし
第七位は端から動画配信でした。
今や、トップスターが好んでこういう配信映画に出てきているのは嬉しいですが
その分、劇場映画に出なくなるのでは?という懸念も少しあります。
>今も「ブギーマンは死なないんだよ」というセリフが脳に焼き付いてます^_^;。
あ~、やっぱりそうなんですね。過去からそういう不死身説は存在してたんですね。納得しました。
自宅にはもうひとつリビングにホームシアターがセッティングしてあるんですよ。
上の画像は自分専用という贅沢なことしてしまいました。
鑑賞作品は被っていないものの第一位と七位の作品は気になるところです。
あと、ワースト2位の作品!
昔々テレビで観たオリジナル作?初作??はめっちゃ怖かったですけれどね~。
今も「ブギーマンは死なないんだよ」というセリフが脳に焼き付いてます^_^;。
それにしても ご自宅シアター!素敵すぎです!!