今は28日(日)の夜。先程までフィギュアスケート・グランプリシリーズフランス大会をテレビ観戦していた。結果はニュースで知っていたので、ドキドキ、ハラハラすることなく落ち着いて観ることができた。今回表彰台に上る日本の女子がいなかったことは残念だが、いいものを観させていただいたと思っています。日本の選手ではありませんが、今、注目しているアメリカの長洲未来選手がやっと2位に入賞できたことは嬉しいことだ。入賞したことによって、良い方向に進むのではないかと思います。実力とか可能性は備えていても実際に成績を残せず、選手生活を終えるということも多いように見受けられ、ちょっとしたことで大きく将来が変わることも多いと思われます。一方、男子は小塚崇彦さんが良かったですね。始まる前から安心感があった。実際に力強い演技で、いつの間にこんなに強くなったのかと頼もしさを感じた。優勝したからというのではなく、演技自体がとても気持ちの良いものでした。
さあ、次はいよいよグランプリファイナル、日本の6選手には気負うことなく普段の実力を発揮していただきたい。
>>>日本のフィギュアスケートファンにとっては嬉しい日々
グランプリファイナルに日本選手が6人も出れるということは本当に嬉しい限りだ。一昔前であれば考えれなかったことである。昔、はがゆい想いをよくしていたものだからこそ今、素直に喜んでいたい。ただ、反面心配もある。審査規定や、ルール変更のようなことだ。その昔、日本人選手を狙い撃ちした様なルール変更が次のオリンピックを見据えて無ければ良いと思っている。・・・まあ、たとえそのようなことがあっても、他国の選手にとっても条件は同じと言えるので、大丈夫だとは思うが、気分は良くない。
さあ、次はいよいよグランプリファイナル、日本の6選手には気負うことなく普段の実力を発揮していただきたい。
>>>日本のフィギュアスケートファンにとっては嬉しい日々
グランプリファイナルに日本選手が6人も出れるということは本当に嬉しい限りだ。一昔前であれば考えれなかったことである。昔、はがゆい想いをよくしていたものだからこそ今、素直に喜んでいたい。ただ、反面心配もある。審査規定や、ルール変更のようなことだ。その昔、日本人選手を狙い撃ちした様なルール変更が次のオリンピックを見据えて無ければ良いと思っている。・・・まあ、たとえそのようなことがあっても、他国の選手にとっても条件は同じと言えるので、大丈夫だとは思うが、気分は良くない。
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