こんばんは、安井ふみです。
大阪の南の方住まいです。
ユーミンこと松任谷由実の歌に
♪さぁ 舞い上がろう 冬の妖精たち
これからがボク達の季節
雪の結晶 それが勲章 素敵な冬の証〜
等という歌はありませんが、
前回のブログで、苦し紛れに出た『私は冬の妖精』の言葉。
今朝も夜勤明けの座れた電車の中で、座席にどっかり座って眠りに落ちながら、出発する時間まで空いているドアから流れてくる冷気に、
『これからもっと寒くなるんだよな』って心構えをしつつ眠りに落ちていました。
雪国の寒さはこの想像したものよりももっとキツく比なんてものではないのは、毎年のこれからの時期のニュースでよくわかっています。
でも私にはこれで十分寒いのです。ここは『あしからず』と書かせて下さい。
もし私が大阪で『冬の妖精』でいるなら、
きっと雪国に暮らすことになると『冬の妖怪』へと変わる必要がありますね。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
冒頭の私のオリジナルソング、まだ冬が始まったばかりと言うのに、この冬一番寒いものになりました…。