こんばんは、安井ふみです。
今日の私のブログ記事『七夕についての子供の頃の思い違い』は、我ながら後に嫌な気持ちになり、投稿後しばらしくしてバッサリ後半部分を削除し、再投稿しました。
途中のここまでが同じで、
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それにしても今思うと、子供の頃の思い違いなだけの『7月7日だけ現れる天の川』っていう発想もなかなかロマンティックでいいなと思います。
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これ以降、バッサリ削除したのがこれでした。
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それにしても、子供の頃の思い違いなだけの『7月7日だけ現れる天の川』っていう発想もなかなかロマンティックでいいなと思います。
時々やってくる『流星群』も一日や二日限定的なのですし。
やはり幼い頃に短冊に書いた願い事は叶わなかった私ですが、ふと今願い事の描き方のコツがあるのかもと思いました。
それは『毎年、彦星と織姫が7月7日に必ず会えるように、私の願い事も必ず叶います』と宣言文を書いてから、その下に願い事を書く…(全くスピリチュアル系の本の『願い事を必ず叶える方法』みたいですな…)。
そうしたらついでに自分の願い事も叶うかも……。(書いておきながらさすがにそうは思えない50代。もしその短冊が人目に触れたら『こんな図々しい人の願い、絶対叶わんわ』と思われることでしょう。)
それで願い事が叶わないなら、
“きっと二人の会いたい気持ちは強烈過ぎて、短冊に書かれた他人の願望(欲望)まで自分達の願望を叶える力に変えてしまっているのだ!”
と諦めて、素直に神社に行って多めに賽銭を入れて自分の願い事を頼みましょう。
最後の方のくだらない話までお付き合いいただきありがとうございます。
天の川を見ての感動はどこへ行ったやら。
時々やってくる『流星群』も一日や二日限定的なのですし。
やはり幼い頃に短冊に書いた願い事は叶わなかった私ですが、ふと今願い事の描き方のコツがあるのかもと思いました。
それは『毎年、彦星と織姫が7月7日に必ず会えるように、私の願い事も必ず叶います』と宣言文を書いてから、その下に願い事を書く…(全くスピリチュアル系の本の『願い事を必ず叶える方法』みたいですな…)。
そうしたらついでに自分の願い事も叶うかも……。(書いておきながらさすがにそうは思えない50代。もしその短冊が人目に触れたら『こんな図々しい人の願い、絶対叶わんわ』と思われることでしょう。)
それで願い事が叶わないなら、
“きっと二人の会いたい気持ちは強烈過ぎて、短冊に書かれた他人の願望(欲望)まで自分達の願望を叶える力に変えてしまっているのだ!”
と諦めて、素直に神社に行って多めに賽銭を入れて自分の願い事を頼みましょう。
最後の方のくだらない話までお付き合いいただきありがとうございます。
天の川を見ての感動はどこへ行ったやら。
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以上が旧文章です。
旧文章の方をすでに閲覧していただいた方もいると思いますが、
なんだか急に『願望』について、『スピ系』風に語ることが無性に嫌気がしてきて削除することにしました。
人によって大小様々な叶いやすい願望や無理難題な願望など色んな願望があって、そして人によってそれが叶ったり叶わなかったりで。
でもその中には本当に辛い毎日を変えたいための切実な願いもあったりすると思うと、私『あんな風に書いてすごくふざけているな』と感じまして。
でももう読んだ方もいらっしゃたようで(いい印象でなかったらすみません)、古い方を無かったことにするのも適切でないような気がしたのでこちらに載せました。
ブログは難しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。