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思考内リゾート

真夜中の一人言『ブログ書きたし。されどネタなし。』

こんばんは、安井ふみです。
大阪南より住まいです。

タイトル通りに何か書きたいけれど、ネタがないです。

パリオリンピックに興味なく、ただパリのこの季節の気温が気になり、ネットで調べるとなかなか表現の難しい気温の変化で、ここでは省略します…。
日本よりは『最高気温は低い』とシンプルに書きたいところ、パリの来週の火曜は最高34℃となるそうで、今日なんかは最高19℃だそう。
私は「この気温差も大変かも」と一瞬思いましたが、いやいや大阪の気温の、一息つく間もなくずっと朝晩27℃以上の方が絶対辛いってと思い直しました。
もちろん気温の変化は大変かもしれませんが、明らかに大阪よりもいい感じのパリなのに、不意に『辛いこと探し』をしてしまった私、これは思考のクセなんでしょう、つい悪いほうに目ばかり行くという…。

ついでにネットで調べたところ、日本は7月下旬から8月上旬が一年で一番暑い時期だそうで(もう五十年以上も生きているのに“そんな感じだったっけ?”とあやふやな認識にしか辿り着けないです)、今はそれを信じて生きていきます。

そういえば、ユーミンの『悲しいほどお天気』という歌の歌詞に

♪夏の盛りの日もそこだけ涼しくて
(歌詞:松任谷由実)

とあり、確かに『夏の暑さのど真ん中の日々』がありますね。
しばらくは暑いが続く日々しかないってわかっているような時期ですね。

とにかく8月上旬、もっと具体的には8月10日過ぎまで頑張ろう!なんて思ったら、
それってお盆の頃までか?と気がつき、
ふと去年のお盆の午前中、お寺さんまで歩いて行って、えらい暑かった記憶を思い出しました。

ダメだ、何の気休めにならない!
かえって去年の暑苦しさまで鮮明に思い出してしまった!
まぁ、お寺さんは暑さを忘れるほどクーラーを着けてくれているのでそれほど騒ぐものでもないです。

実は母が亡くなった翌年の夏前に折りたたみの男性日傘を買ったんですよ。(なぜそうなったかは、なんかひとつのブログ記事のネタになりそうなのでここでは省略させてもらいます。)

ただ買った時にはついていた『日傘兼用』と書かれたタグを取り外してしまったため、今はどれがその傘かはわからずしまいです。
買った夏には使わず日傘としての記憶もないので、そのまま時が過ぎて、ただの見た目折りたたみ雨傘が三本ほどあるだけになっています。
その日傘兼用はすでに雨の日に何気なく使って、新品のまま放置となっておらず新しい状態でなくなっているので区別がつきません。

しかし、そもそも見た目も誰でも差すような男性用の日傘兼用雨傘なのでぶっちゃけ、はたから見ても私が紺の普通折りたたみ雨傘をさしていても全く違和感がないとは思いますし、ただの雨傘とも誰も気がつかないでしょう。

なんて楽観的に考えて見たものの光が透けてバレるかもしれませんね。機能的にはある程度は日差しは避けられるかも知れませんが。

ネタがないと言いながら長文になり、でもその内容は書きながら紆余曲折している私。
今日はこのまま話の着地点がないまま終わります。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

嫌なのに『暑い』話はどうしても書きたくなりますね。
それはつまり『暑いんだから仕方ない』と言う事でしょうが、『暑いのは仕方』のは嫌ですね。ダメですね、とにかく熱中症だけは避けましょう。
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