こんばんは、安井ふみです。
大阪南より住まいです。
大阪はこの日曜日以降、夕方から朝にかけてはかなり過ごし安くなりました。
とはいうもの、昼間の最高気温は昔の気温くらいあるので(50年以上も生きていると『昔』と言う定義もあいまいですね)、油断は出来ず、私の好きな『樽井のビーチ』行きも先延ばしになっています、もう少し過ごしやすくなってからと。
こうして暑い日がただただ終わることを願って過ごしていたら9月ももうあと5日ですね…。
振り返ると、なんかもったいない暮らし方をしたこの9月でした。
この暑さは毎年事に酷くなっていく覚悟で、来年の6月から9月の夏の期間は『全く新しい過ごし方』を考えなければと思うのです。
例えば、『体重を気にせず栄養のあるものを好きなだけ食べる』とか『休日は冷房の効いた部屋で一日中ゴロゴロ推奨』とか…と書いてみたけどもうそれらは今年と言うより毎年やっていましたわ。
もっと極端なことを言えば、『6月から9月まで外を出歩く総日数は10日だけにする』とか『直射日光に当たる時間は最高10分間』とかのルールをここで書いてもいいのですが、
いくら妄想好きの私でも『やり過ぎ』『書き過ぎ』の妄想に思えるのでそこまでそうしたいとは思いません。
…と言うか、やらないから妄想なのであるから、書いても『やり過ぎ』『書き過ぎ』にはならないのでしょう、なんて妄想の取り扱いに悩む私。
まぁ、とにかく来年も暑いと言うことだけを肝に命じておきます。
けれど今年より暑くなるとはまだ考えないことにしときます。
今はとにかく隙間に垣間見れる秋を感じていこうと思います。
“日の光が意外とユルイ”とか、“風は時折気持ちいいのが吹く”とか。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。