こんばんは、安井ふみです。
久々の私のシリーズ『おやすみ私』です。
実際、もう眠くて寝るので書きます。
gooブログの時間設定投稿しません。今投稿です。
ふと想像します。
私にとって心地よい眠りに入れる理想の空間とは…と。
この寒い時期では私の好みとしてはコタツで寝落ちより、
布団の上で(布団の下で寝る人はまずいないので『上』と書く必要はないのについ書いてしまいます…。死ぬ時の希望もそう書くことありますね…それが幸せと言うことであるのでしょう。いいや、ちょっと意味が違いますね、きっと。)、掛布団や毛布でなく、エアコンのちょうどいい気温設定でタオルケットくらいの重さのものにくるまって、抱き枕を頭用の枕にして寝るのが私の『憧れ』です。
でもでも私の現実はと言うと、
抱き枕にかける経済的余裕などなく、たまたまゲーセンのクレーンゲームで100円で獲れた決して可愛くない(何かのキャラクター物の一つらしいですが、その中でも一番可愛くないキャラでした…。タグ付けたままでよかった!)、さすが景品だけあってボリューム無さすぎの抱き枕(ただ『抱き枕』なので触り心地はいいです。)
に頭を沈ませ、
「寝落ちしそう〜」と気持ち良くなってきた頃に限って、猫が執拗にトイレを砂をかきまくっていて、その処理のために暖かい部屋を出て後片付けをします(猫用ゴミ箱は外にあるため処理物を出しに外気の寒さに一度さらされます)。
そして布団に戻って「さぁ、寝るぞ!」と決めたのに、「やっぱりエアコンつけっ放しだと下手したら喉やられるな」とエアコンのタイマーをセットして、タイマー切れた時のようにしっかり掛け布団を掛けて寝るのです。
理想の寝落ちを夢見ながら、本当のいい夢を見るために現実にいつも一旦戻る私なのでした。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
皆さんの今日の夢が楽しいものでありますように!
一足先にお休みなさいです。