タイトルはレミゼラブルの和題だそうです。
ほんと、今日も家族が話すんですよねぇ…
参っちゃうな
現実を見ることは必要だけど、今はやめてくれ！！って時があります
パレスチナとイスラエルとか…
いい加減やめろよ！！(イスラエル側に言ってます)
戦争大きらい！！武器要らない！！！
正しさを主張するのにどうして銃が必要なの？
by サブリナ・ダンカン
あぁ無情…
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ドッチにも正しい主張が有りますから・・・
ユダヤ人ってのも可哀想な民族なんですよ。
祖国奪われて、流浪の民となって、アメリカやイギリスなどが
画策して、あの場所に建国する事になって。。。
パレスチナにしても いきなりあの場所 強奪されて 異宗教の民が来て。。。
この問題は、多分 いつまで立っても終わらないでしょうねぇ～
人を殺し、虐げ、排除することに正しい主張もクソもないと思います。。
それはイスラエルの人々も過去の経験から理解している筈です。
パレスチナの4才の男の子は空爆で両手両足を失くし、イスラエル地区の病院で治療を受けていました。(その病院で治療を受けることが許されず、亡くなる十代の子もいました。)
彼の両親は入国許可が中々下りず、自分の子といつ会えるのか分からない状況が4〜5年続きます。その間、彼は両親をとても恋しがりながらもどんどん成長します。
結局、彼は家族と離れたままイスラエルが支配している地域の学校に入学しました。
でも、私その方が良いって思っちゃったんです。
だって、ガザに戻ったらまた命を脅かされるし、教育を受けるどころじゃないからです。
家族と暮らせなくても、彼にとってガザに戻ることは良くないって。
この問題がいつまで経っても終わらないということは、現在9才になった彼が両親や兄弟たちといつまで経っても一緒に暮らせないということになります。
↑書いといて何ですが、こういうことを私の吐き出し系記事から掘り下げるのは今しんどいです。
せっかくコメントして頂いたのに申し訳ないです😞
Snooさんの言う事は、正しいです。
何が有っても人を殺したりする事
正当化出来ないですね。