こんばんは
くしゃみが止まりまへん( ´_ゝ`)
何のアレルギーだろう…
この数週間?梅雨の影響なのか心身の調子がガクッとなって、ブログも中々開けなかったです。
自粛明けてから、少し油断してネット記事とか読み出したのもあって、、なんだか人間やだー!!
自分もいやだーーー!!
ずーーーん_(:3」z)_みたいな。
自分の心にとってあまり良くない情報とかはシャットアウトして、SNSもお休みして泳いで、お天気晴れたら少し良くなってきました
笑
ほんと雨続くのつらみ…😭
そいえば、ついこの前初めてポンタカードを作って届きました。
ポンタが思いの外デベソで笑っちゃった
カードのデザインも可愛い…
クレカ機能は付いてませんよ⚠️←
あと、今週15日にボブという猫さんが亡くなりました🐈
🇬🇧の仔で、ヘロイン?中毒だったJamesさんという男性の元に現れて、一緒にビッグイシューとか売ったり路上ライブに付いて行って、その男性をサポートするんです。
薬物中毒だったJamesさんは、ボブと生きることを決めます。
今までは自分だけの投げやりな人生だったけど、今度はボブの命を守らなければならないので、困窮していた時は、自らの食事を抜いてもボブのご飯を買っていたそうです。
ボブは超絶賢い仔で、降りるバスの停留所を覚えていて、疲れて眠ってしまったJamesさんを起こしてあげたとか…笑。
そんな可愛いバディに出版社が目を付けて、本を出版
ベストセラーとなり、映画化もされました。
「ボブという名のストリートキャット
幸せのハイタッチ」
聞いたことある方、いらっしゃるかな…
ボブと出会ったことで、薬物中毒と路上生活から抜け出し、世界中の人々に知られる存在になったJamesさんの言葉で印象に残ったものがあります。
〝この世界では、本当の愛はめったに手に入れられない。さしだされたら受けとって大切にすべきだ。〟
本当にそうだと思いました。
私も、キジトラの彼女から大切なもの沢山もらって、今もそれは心の中でキラキラしてます。
Jamesさんの悲しみと痛みが少しずつ小さくなっていきますように。
ボブは少なくとも14才だったとのこと。
動物はほぼ先に旅立ちますよね。
彼等の関係って飼い主とペットって感じじゃなくて、家族でバディです。
私とキジトラの彼女もそうでした。
だから、別れの時は相当きつい。
でも、自分が先に行くって選択肢は絶対ないんです。
だから頑張れるってのもあるんですよね。。
ボブ、さようなら