痛い痛い痛い
心が痛いよ‼️
新しい先生と話して以降、母のことを考えることが増えました。
実は母、1週間ほど入院していて、先週退院してきたのです。母が居ない間、ものすごい解放感でした
この状態じゃ、1人で生活なんて出来ないと思っていましたから。
でもやればできるもんです笑
掃除洗濯、買い物料理、ゴミ捨てetc.
できてる自分に自信を持ちました。
あっという間に1週間は過ぎ…母が帰宅してから私が鬱状態に。。
1人生活を謳歌していた反動でしょうね…
しかし、1人生活の中でこんなことまで母は毎日やっていたのかと思い知らされることがありました。
そうなると芋づる式?に思い出してきて涙が止まらなくなった
仕事をしながら毎日こんなに大変なことを私の為にやってくれていたのかと思うとバカみたいに泣けてくるのです。
仕事で辛いこともあったでしょう、悔しくて苦しい時も沢山あったと思います。
私が学校に行けなくなった時どんな思いをしただろう…
仕事が続けられなくて何度も辞めては転職する、そしてまた辞めるの繰り返し。
どれだけ、心配と不安を与えてしまったんだろうと今になって激情のようなものに襲われています。
なんて酷いことをしてしまったのだろうと。
確かに母から不適切な影響は受けてきたと思います。
でもそれは決して故意ではないのです。
先生から虐待だと言われても、それでも有り余る愛情を与えてくれたのはやはり母でした。
時には憎み、死を願った時期もありました。
過干渉や私の選択や決めたことを批判・否定されるのにうんざりしたし、悲しかった。
認めてほしかった。
それも私の正直な想いなんです。
今は、母の想いにあまりに無関心だったことを後悔しています。
長い間酷い仕打ちをしてしまったんじゃないかと苦しいのです。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。
大変な事にも気づく
凄い有意義な1週間だったみたいですね。
別に 色々思い悩む必要はない というか 感謝の気持ちは、必要ですが
自分を責める必要はないと思いますよ。
それが親であり、それが子である と思います。
親孝行 って 子が大きく育ってくれただけで
もう親孝行ですよ。親も子を育てる事で
色々な勉強が出来て、成長する訳ですから。
親孝行しようと思わなくても 出来ている
それくらいの気持ちで 気楽にお母さんと接する事が出来るようになれば 良いですね。