やっとやっとCLへ行けました。
薬が切れるギリギリ
今診察受けてる医師は、たぶん他の病院とかけもちなのかな?
週1しかいないので、逃すとまた一週間後なんです。
今まで見てきた精神科医たちは
やはり薬の処方中心で、薬が効いてるかどうか、症状が悪化してるか否か→それによって処方を変える
なので、どうですか〜?とか聞くけど
ぼつぽつ話しても直ぐ薬の話に変えられる。
患者の話をよく聞いたり、相手のことを知ろうとする時間も気もないって感じ。
態度良くない人もいたけど、それが精神科医だと思ってた。
けど、今の医師は何だか変化系w
ワーカーと似た話し方をする。
相手に合わせたり、その人の立場に立った言い方する。
知ろうともする。
処方とか診察に必要っちゃ必要なんだけど
何となく診察には聞くことが必要って思ってる感じ。
なので、こちらも心の内が出てくる。
子どもや親子に関心と興味が全く失せてしまったって、どうしてだか分からない
かなり戸惑ってることを伝えた。
先生は説明しようとした。
てか、私の深層心理?で起きているであろうことを話してくれた。
児童福祉独特の現場とか人間関係についても伝わってる気がする。
なんなら福祉人材センターの相談員よりねww
色々教えてもらって、
5年くらい飲んでる薬について
初めて聞いた情報
精神科医も色々いるんだなぁと、面食らった。
やっぱ、諦めてたからね←
と、そこまではよかったんだけど
母親から問答無用で指示された家賃の振込に行って
聞いてた窓口の時間が間違ってて、ATMで。
職員の言う通りやったんだけど!!←
一件振込んでなかった。
帰宅後、ものすごーーー責め立たられる🌪🌪🌪
やっぱあの人病的だと思ったねw
どうして?!とか、何で?!とか
自分の視点でしか見られないから
壊れたラジオみたいに同じこと怒鳴ってたww
言わなくても、説明しなくても
自分の思い通りにできて当然だと思ってたみたい。
怖ww
カルト前職場の上司に思考回路が少し似てる
私も仕事で振込用紙を使ってATMを操作したことはある。
けど、職員に聞いたら手入力なら出来るし見せた振込用紙は全て同じと言われた。
一件振り込まなかっただけで、そんな怒り興奮することかと、引いてたんだけど
学生時代のことが蘇ってきて
段々と怒りが湧いてきた。
直接ぶつける気力はないし、不毛だからお風呂場と部屋でShoutしまくったね
喉痛めるね
さらにネコメンタリー観たら泣けてきて、
ここ数ヶ月溜まってた感情が出てきた。
これも意外だった。
そんなにストレス溜まってるなんて感じなかったから。
こうやって、気づかないことの方が怖い。
感情を出すことは大切だ。
相手にぶつけなくても発散する方法はある。
話変わりますが、
映画ブログを拝読していて、見つけた
ホアキンの主演作
1年ぶりかにdvd借りたー!
私は、ジョーカーで初めてホアキンの存在を認識したから、このビジュアルの男性がホアキンだと気付かなかった😂
別人でしょってw
↑ピエロメイクしてますけど
素顔でも分からなかった
人のLifeをテーマにしたお話とホアキンは相性抜群だと思う。
大切な人を失った悲しみとか、痛みや苦しみ、諦め、不器用さ
でも本来持っている優しさや繊細さの表現が神
狂気もねww
そして、暖色系の衣装を身につけていることが新鮮でした。赤とか橙とかね
劇中で、「自分はあの時一生分の感情を使い果たしてしまったんじゃないかと思う。
だからもう新しい感情や喜びを感じることは出来ない」
みたいなことを言ってて、超絶共感ww
そんな風に感じるのはきっと、自分だけじゃないんだって分かった
人の感情、経験後の反応ってそんなに変わらない
意外と皆んな似たり寄ったりなんだね。
(想像超える人もいるけど)
素敵なお話でした
悲しいけど、前に進む話。
またもや長くなってしまった
ではでは