いつの間にか、coLinux(0.7.9)を起動するや否や画面全体が真っ暗になりWindows自体が再起動するようになってしまった。
困った。
今までは、たまーに起こっていたが、coLinuxで設定するメモリ使用量を減らすことでなんとか乗り切っていた。
しかし、何が原因なんだか今度ばかりはダメっぽい。
何か手はないかと思案していたところ、動かしている環境がマルチコアCPUだからか?と思い
コマンドプロンプトから以下のようにstartコマンドでcolinuxがCPUを1個だけ使うようにしたら、たまたまなのかとりあえず起動するようになった。
start "" /affinity 1 colinux-daemon.exeの存在するパス\colinux-daemon.exe @設定ファイル -t nt
しかし、また突然再起動してしまうかもしれない。
困った。
今までは、たまーに起こっていたが、coLinuxで設定するメモリ使用量を減らすことでなんとか乗り切っていた。
しかし、何が原因なんだか今度ばかりはダメっぽい。
何か手はないかと思案していたところ、動かしている環境がマルチコアCPUだからか?と思い
コマンドプロンプトから以下のようにstartコマンドでcolinuxがCPUを1個だけ使うようにしたら、たまたまなのかとりあえず起動するようになった。
start "" /affinity 1 colinux-daemon.exeの存在するパス\colinux-daemon.exe @設定ファイル -t nt
しかし、また突然再起動してしまうかもしれない。