gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

脊髄刺激療法に使われる装置

2013-12-18 15:57:48 | 鎮痛
左の列がSt.jude(上が充電式、下が非充電式) 中の列がメドトロ(上が充電式、下が非充電式) 右の列がボストン
いろいろメーカー、装置の種類が増えてきました。(2013.12.18)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中枢機能障害性疼痛

2013-12-18 15:13:08 | 鎮痛
難治性疼痛の一つ、治療では完全に痛みを取ることが難しく、心理面・疼痛面から機能面を改善⇒有意義な生活(日常生活を送れる。)が目標となる。そのためには、過度の期待は禁物。ADLの拡大、リハビリが進めるためには有効な疼痛治療(効果のない治療を漫然と続けてはいけない。)と ~~ができるといった認知 が重要になる。家族を大事にして、目的を持って生きたいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脊髄刺激療法とNIRS

2013-12-08 00:27:31 | 鎮痛
NIRSで脳運動野などの賦活状態がわかるようになってきました。脊髄刺激療法は確実に脳を賦活させているようです。今まで痛みでリハビリテーションが進まなかった患者に対し、脊髄刺激療法は明らかにリハビリテーションが進むために重要な役割を担っているように思えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする