親の権威

昔の親は権威を示すのにいろいろな方法を考えていました。

　子供のときから親に教えられたので親になってもそれは不自然ではありませんでした。

子供を押し入れに閉じ込めても子供は押し入れを開けません。開けられるのに。

　　なぜでしょう。。

　　　これが親の権威なのです。

　刑務官が丸腰なのはなぜでしょう。。

　　これが権威なのです。

友達ではありません。よ。友達では権威ということばは生まれません。

　

セブンイレブン

コピー機で新発見。

　デジカメのカードを入れて１枚３０円のサービスサイズが出来上がり。

以前は。サービスサイズのカラー写真をＡ４カラー写真にして遊んでました。

　こんどはもっとスピーディ。

　便利さ極まれリ。

　　　これじゃへーこらちゃんと働く気なんか起きそーもない。。

　ちゃんと働いてね。

　　　極まったところから下り坂なのよ。。

小学生の暴力

　林道義元東女教授の分析が一番理にかなっているとしてご紹介します。

家庭で子供のわがままに毅然とできない親子関係をそのまま学校に持ち込む。
　
　子供は先生を親と同じ。とみており。

　　暴力すれば期待する

　　　　果実

　　が舞い込む。

　家庭ではこの通り。
　　　　　　　　　　なので
　教室でもこの通り。

　　　　　　　　と　思い込んでいる。

　これがブロックされないのでますます。盛ん。花盛り。　
　というわけですわ。
　USのキリスト教保守派は　親の暴力　を容認します。
日本人みたいにぬるいことはやっていません。