馬渕睦夫氏は『国難の正体』P.65で中ソ対立について述べていますが、YouTubeの対談番組でスターリンはクリミアユダヤ自治共和国建国に反対して暗殺された(毒殺)と言っています。カナーン人(なりすましユダヤ人)の指人形でも一寸の虫にも五分の魂あり、彼らはスターリンを駆ることに苦労していたようです。そして、『中国』名称を日本に押し付けたのは、日本人の頭の中から満州帝国を消し去ること。これが東京裁判史観(日本は悪い国!)洗脳に多大の貢献をしました。中国とすることで、満州はすこしもシナのものではなかったのに、昔からシナのものであると日本人、世界中の人々を洗脳しました。モンゴル、チベット、ウイグル、ももちろんです。
シナは日本から独立したという洗脳もやっています。彼らは内戦で勝利して独立したのにです。
チャイメリカとしたのは、カナーン人の儲けのアジェンダでした。間違いありません。
そして、ベトナム戦争にチャイメリカを参戦させようとしましたが、毛沢東は彼らの意図を見抜いていました。チャイメリカは参戦しませんでした。韓国は朝鮮戦争のことがあり、断り切れなくてベトナム戦争に参戦しました。
あのエリアを戦争でメチャクチャにしてトンビをやろうとしたようです。カナーン人の戦略はトンビが基本らしい。
以下に、GHQ洗脳学者が中国名称を押し付ける際に考えたことをまとまっていませんが、思いつくままに書き出しました。当たっていないかもしれませんが、日本の学者もこれくらいのことはわかっているはずです。発表しないだけだと思います。
私は、日本の歴史学者達は、キリスト教徒あるいは、キリスト教に親和性のある者達であるとわかりました。線引きをするのです。線引きは白人(キリスト教徒)の得意とするところです。アフリカの線引き。ローマ法王の地球縦割り線引き(名称は忘れました)。それと日本の学者が『専門家以外の意見は無きものとして扱う』という線引きです。これが彼らの白人風線引きです。ですから、歴史学者の書いたものは絶対信用できません。憲法学者集団(学会)も同じです。百地章氏の講演でハッキリ聞きました。彼も同類項です。
(1)白人の植民地支配の恐ろしさの真逆をやった日本。このことを隠すため
(2)ウイグル、チベット、モンゴル、そして満州帝国を共産化し(チャイメリカとした)、そして、かっぱらう(アジェンダ、予定)のため
彼らは(カナーン人、なりすましユダヤ人、イギリス他金融資本)、スターリンが手に負えなくなってきて、クリミアユダヤ自治共和国建国をスターリンが蹴った、中国との合弁会社がうまくいかなくなったことをもって毒殺したようです。
(3)満州帝国を日本人にわかってもらうのは困る そして、現在、日本人は満州帝国がどの所にあったか全く知らない
(4)満州帝国の話は親から口伝されていない 歴史学者が満州のことを日本人に知らせない 本人も知らない(庶民レベル)
(5)ユダヤ資本が満州の鉄道に投資していて、アメリカ資本が鉄道を敷いており、日本の敗戦と同時に満鉄(満州鉄道)を乗っ取ったことを日本人は知らなければならない アメリカの鉄道王の悲願が達成されたということ 親が満鉄職員(朝鉄)で、敗戦後1年間はとどまり、普通の生活(旧ソ連軍隊からの強姦、強奪は激しかったが)していたという証言があります 横浜に住んでいる女性です 父親は鉄道技術を朝鮮人(朝鉄の場合)に教授していたものと思われる 日本に無事帰還し、その後、JRに勤めたようです。
(6)ユダヤ資本が満鉄を乗っ取った事実を隠す、そして、満州帝国を消し去るため、激しい民族浄化を行った 今では満洲国人は千人程度とも言われている このことが、シナ人は民族浄化がうまい!という評判 これは古来、シナの伝統
(7)満州はシナのもちものではなかったことを隠す(これが最大の功績) 昔からシナのものだったという世界的洗脳を達成した
(8)モンゴル、チベット、ウイグル、を共産化して共産主義テリトリーを広げることに成功した ユダメリカ(イギリス女王様)はこれらを将来、自己のものとする目途(アジェンダ)があったが、うまくいっていない
宮脇淳子女史は、満洲国人の民族浄化については、研究が無い と彼女の著作(真実の満州史 P.142)で述べています。
カナーン人が隠したかったことが第一に満州帝国であると思われる。白人は、以前に清国に融資の見返りとして鉄道収益の60%?を要求していた こんな白人である(カナーン人、なりすましユダヤ人)
シナは日本から独立したという洗脳もやっています。彼らは内戦で勝利して独立したのにです。
チャイメリカとしたのは、カナーン人の儲けのアジェンダでした。間違いありません。
そして、ベトナム戦争にチャイメリカを参戦させようとしましたが、毛沢東は彼らの意図を見抜いていました。チャイメリカは参戦しませんでした。韓国は朝鮮戦争のことがあり、断り切れなくてベトナム戦争に参戦しました。
あのエリアを戦争でメチャクチャにしてトンビをやろうとしたようです。カナーン人の戦略はトンビが基本らしい。
以下に、GHQ洗脳学者が中国名称を押し付ける際に考えたことをまとまっていませんが、思いつくままに書き出しました。当たっていないかもしれませんが、日本の学者もこれくらいのことはわかっているはずです。発表しないだけだと思います。
私は、日本の歴史学者達は、キリスト教徒あるいは、キリスト教に親和性のある者達であるとわかりました。線引きをするのです。線引きは白人(キリスト教徒)の得意とするところです。アフリカの線引き。ローマ法王の地球縦割り線引き(名称は忘れました)。それと日本の学者が『専門家以外の意見は無きものとして扱う』という線引きです。これが彼らの白人風線引きです。ですから、歴史学者の書いたものは絶対信用できません。憲法学者集団(学会)も同じです。百地章氏の講演でハッキリ聞きました。彼も同類項です。
(1)白人の植民地支配の恐ろしさの真逆をやった日本。このことを隠すため
(2)ウイグル、チベット、モンゴル、そして満州帝国を共産化し(チャイメリカとした)、そして、かっぱらう(アジェンダ、予定)のため
彼らは(カナーン人、なりすましユダヤ人、イギリス他金融資本)、スターリンが手に負えなくなってきて、クリミアユダヤ自治共和国建国をスターリンが蹴った、中国との合弁会社がうまくいかなくなったことをもって毒殺したようです。
(3)満州帝国を日本人にわかってもらうのは困る そして、現在、日本人は満州帝国がどの所にあったか全く知らない
(4)満州帝国の話は親から口伝されていない 歴史学者が満州のことを日本人に知らせない 本人も知らない(庶民レベル)
(5)ユダヤ資本が満州の鉄道に投資していて、アメリカ資本が鉄道を敷いており、日本の敗戦と同時に満鉄(満州鉄道)を乗っ取ったことを日本人は知らなければならない アメリカの鉄道王の悲願が達成されたということ 親が満鉄職員(朝鉄)で、敗戦後1年間はとどまり、普通の生活(旧ソ連軍隊からの強姦、強奪は激しかったが)していたという証言があります 横浜に住んでいる女性です 父親は鉄道技術を朝鮮人(朝鉄の場合)に教授していたものと思われる 日本に無事帰還し、その後、JRに勤めたようです。
(6)ユダヤ資本が満鉄を乗っ取った事実を隠す、そして、満州帝国を消し去るため、激しい民族浄化を行った 今では満洲国人は千人程度とも言われている このことが、シナ人は民族浄化がうまい!という評判 これは古来、シナの伝統
(7)満州はシナのもちものではなかったことを隠す(これが最大の功績) 昔からシナのものだったという世界的洗脳を達成した
(8)モンゴル、チベット、ウイグル、を共産化して共産主義テリトリーを広げることに成功した ユダメリカ(イギリス女王様)はこれらを将来、自己のものとする目途(アジェンダ)があったが、うまくいっていない
宮脇淳子女史は、満洲国人の民族浄化については、研究が無い と彼女の著作(真実の満州史 P.142)で述べています。
カナーン人が隠したかったことが第一に満州帝国であると思われる。白人は、以前に清国に融資の見返りとして鉄道収益の60%?を要求していた こんな白人である(カナーン人、なりすましユダヤ人)