キリスト教は 二元論(聖なるものとそうでないもの)が基本である 二元論(聖なるものとそうでないもの)が彼らキリスト教徒の基本的な考えである 目の前の人物を敵として見る 中国人と同じなのだ 中国人は生まれたときからそのような環境で育つから利己的な人間に育つが、キリスト教徒は牧師、親などからこのように教わる 異族は敵なのである これが二元論(聖なるものとそうでないもの)である 殺すべきターゲットということ キリスト教が殺しを主な行動とするのは、この古代中東の種族の縠撃(こくげき こすれ合い)のなかから生まれたタルムードにある 古代の戦争(戦い)は、その終戦の誓いとして双方の神を持ち出し、その神に誓うことから始まる 神と神との戦いであったのだ 神が神を滅ぼす これが古代の戦い(古代中東)であった 彼ら(三百人委員会)は一神教を発明した そう、「神は人間が作った」のである ローマでキリスト教を作った彼ら(三百人委員会)は、バチカンがイスラム教を作った 遊牧の民の感覚、体質に合うピッタリのイスラム教 かれらが作ったのだ その道徳は 殺すなかれ! つまり、仲間内のおざなりの道徳である 南米では血が騒いで殺しまくった なんでもいいのである 異族は殺さなければならないのである このかれらの道徳は、町内会の10人ほどのオッサン達が集まって道徳を作ったと同程度のものである 北米では、太古から人間本来の霊性を持つインディアンを殺しまくって今では数十万人しかおらず、それも居留地(収容所ということ)に閉じ込めて、日本で言う 生活保護 におとしめ、酒浸りの生活をさせている インディアンは誇り高く(これは人間本来の霊性を有していれば当たり前である)、奴隷にはならなかった だから奴隷文明の白人は(かれらはギリシャ時代でわかるようにギリシャ文明とは奴隷文明だったのだ)、アフリカから黒人奴隷を連れてきた 黒人奴隷に働かせ、身の回りの世話をさせたのである 南部の綿花畑農場主は種付け(黒人奴隷女性)に忙しかった アメリカで白人風の骨相、容貌、の黒人が多いのはこのことなのだ そして農場主が衰えると息子が種付けをした 面白い話として、この息子は白人女を受け付けないほどになってしまったということである ローマでも奴隷文明は明白なことである ローマでは奴隷女がご主人様(マスター)とねんごろになり結婚することもあった 奴隷女を解放奴隷としたのである しかし、妻となり、解放奴隷となった白人奴隷は若い男と逃げおおせてしまうこともあったという 彼ら(三百人委員会)はこのように奴隷文明(奴隷文化)を身につけているハリアリなのである ドレイアリを扱うばくろうなのだ! 現在でも奴隷貿易で大儲けをしていることを日本人は知らない 白人女は20ドル程度で売買されるという 二元論(聖なるものとそうでないもの)をバカにしてはならない! 彼らの発想は二元論なのだ ブレジンスキーは いままで百万人の民をコントロールすることに苦労してきたが、これからは百万人殺すことによって民をコントロールする!! と言っている 恐ろしいことである
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