夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

ついてない(夢って、奇妙キテレツ! 11/3)

2020-11-03 19:33:43 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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失業した。 失業仲間と3人で職探しに問屋街を歩いている。
まず、1件の大きな問屋に当たってみた。
そこの支配人は「うちは新卒しか採らないんだ」という。
諦めてまた歩いているうちに、連れの1人がどこかで採用されたようだ。
早速メジャーで品物を測っている。よかったな。
今日は職探しは諦めて帰ろう・・・。
駅前の青空市場に立ち寄った。新鮮なイチゴが目に付いた。
「これを」というと売り場のおばちゃんが、
「ちょっと待って、お釣りを用意してくるから」と言って、
向こうへ行ってる間に、
「あら、すてきなイチゴね」と言って後から来た買い物のおばちゃんが
イチゴを手に取った。
「あ、それ・・」と言ったら、
「早い者勝ちよ。残念ね、旦那さんのお腹に入らなくて」と言った。
今日はついてない・・・・・・・



ベティーちゃん(夢って、奇妙キテレツ! 11/3)

2020-11-03 09:37:18 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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弟夫婦の子供は2歳くらいの男の子だ。
髪の毛は天然パーマでクルクル巻いている。
アメリカ人形の”ベティーちゃん”にそっくりだ。
男の子のお気に入りのオモチャは、
嫁さんが大切にしている民芸品の鞠(まり)なのだ。
その鞠がこちらにコロコロと転がってくる。
男の子は、鞠の後を追ってトントントンと歩いてくる。
嫁さんが「その鞠を隠して、別のオモチャを与えて」というので、
そうしたら男の子は「鞠を返して」と駄々をこねる。
弟夫婦は「この子はばかなのだ」とあきらめるが、いや待てよ、
なにか特別な隠れた才能があるかもしれない。
そうだCDラジカセと名曲CDを買ってきて音感教育をしてみよう。


[ベティーちゃん]