夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

江戸の長屋にも大雪

2020-11-16 23:13:47 | 夢と現実のおとぼけバラエティー

けっこう積もりましたねえ。
だれかニャンコの雪だるまを作ってますよ。



カルタ(夢って、奇妙キテレツ! 11/16)

2020-11-16 19:18:25 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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中国の加留多(かるた)メーカーが、新年の加留多を売り出した。
大きな箱に2種類がセットで入っている。
1種類は、5センチ角で金ピカの地に4文字格言が書いてある。
1年365日分の枚数だ。
男児の教育用なのだろうか?
もう1種類は、女の子用らしくきれいな絵柄だ。




艶笑小話 『妄想尼寺』

2020-11-16 10:43:37 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
                                 


   テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン


            艶笑小話 『妄想尼寺』


      
      むかし播磨の国の片田舎に「妄想寺」という
          尼寺がございまして、名前につられて
              好き者の旅人が寄ってきます。



     旅人 「あ、もうし、あの寺はどんな寺かね?」


     農夫 「古くからある尼寺だでね、
                               門を入るとたちまち妄想に取り付かれるだよ」


     旅人 「それで、どうなる?」


     農夫 「尼さんたちと四六時中、淫乱遊びじゃね」


     旅人 「門を出れば、妄想も収まるのかね?」


     農民 「出られると思うのだかね?」




             お後がよろしいようで