ウッドガスストーブの煤を減らそうとするのは、限界があるようだ 2015年01月17日 23時45分16秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び 今日も煙突モドキを長くしてみたりしたが、結局煤は付く。炎から離すと鍋への熱効率が下がるし、熱効率を上げるとどうしても煤とはセットになってしまう。どうもシロートには手に負えない。仕方がないものと諦める事にするしかないようだ。(T_T) ほぼ完全に煤が付かないようにするのは無理でも、本体の工作の仕方で減煤の望みはあると思う。( ̄ー ̄)ニヤリ #かなしい « 同じローソクの炎の実験で真... | トップ | 穴あけ用のツール »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ブロア式は止める) 2015-01-18 00:04:23 ブロア付きにしたら改善するかも知れないが、確実に煤が付かなくなるという確証がないし、コストがかかり過ぎるのと本来のネーチャーストーブから離れてしまう気がするので止めた。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する