なってたんだと思うんだ。
「太陽の塔」
森見登美彦
新潮文庫
正直わけわからんかったwww
え?どこからどこまでが妄想?どこから現実?
結局遠藤は水尾さんと両想いだったの?
「ええじゃないか騒動」の最中で発車ベルが鳴ったってことは
夢だったってことなのか?
あの騒動は夢でもなきゃありえない話だったけども・・・。
ちょっと苦手な分野でした・・・↓
これがファンタジー賞って、なんかよくわからん。
賞の基準ってなんなんだろな。
文学は難しいなあ。
わけわからんくて、のめりこめなかったから、
読むのにすごい時間がかかったよ。
他のもそうなのかなあ。
きつねのはなしとか、かなり惹かれるのだけどなあ。
文庫になったら読もう。
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