1,Let's Be Lovers/Terry Johnson of the Flamingos (Hot Fun) 1CD-Single 108円
フラミンゴスに50年代半ばから60年代の初め(Endレーベル時代ですね)まで在籍していたテリー・ジョンソンが2005年にリリースしたソロシングルCDです。どうせ昔の名前で出ています的な懐古的な新録だろうとタカをくくっていたのですが、いざ聴けばこれがなかなか。こんなのもあったということで取り上げておきます。
曲はフラミンゴスが61年に二つに分裂した後にテリーさん率いる分隊が63年Atcoにthe Starglowsの名義で録音した曲のリメイク。クレジットを見ればIntroducing Jeff Calloway & TeeTeeとあってテリーさんのソロ名義なれどこの二人(後者は女性)と3人でソロ/ハーモニーを分け合ってフランゴス風グループ仕立て。
フラミンゴスらしい甘茶仕立てのこの曲、曲良し、アレンジ良し、歌唱も文句なしで何度も何度もリピートしてしまいました。
1,Let's Be Lovers - Full Version
2,Let's Be Lovers - Radio Version
3,Let's Be Lovers - Instrumental
テリーさん名義のニューアルバム「Still in the Pink」からの先行シングルとクレジットがあるのですが、探しても見つからず、はて、アルバムはリリースされたのかしらん?
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我が国でテリー・ジョンソンと云えばフラミンゴ・スタジオ、Terry Johnson a.k.a. King Terry、湯村輝彦さん。ホント好きだったのですね、フラミンゴス。
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Let's Be Lovers - Full Version
Let's Be Lovers - Radio Version
フラミンゴスに50年代半ばから60年代の初め(Endレーベル時代ですね)まで在籍していたテリー・ジョンソンが2005年にリリースしたソロシングルCDです。どうせ昔の名前で出ています的な懐古的な新録だろうとタカをくくっていたのですが、いざ聴けばこれがなかなか。こんなのもあったということで取り上げておきます。
曲はフラミンゴスが61年に二つに分裂した後にテリーさん率いる分隊が63年Atcoにthe Starglowsの名義で録音した曲のリメイク。クレジットを見ればIntroducing Jeff Calloway & TeeTeeとあってテリーさんのソロ名義なれどこの二人(後者は女性)と3人でソロ/ハーモニーを分け合ってフランゴス風グループ仕立て。
フラミンゴスらしい甘茶仕立てのこの曲、曲良し、アレンジ良し、歌唱も文句なしで何度も何度もリピートしてしまいました。
1,Let's Be Lovers - Full Version
2,Let's Be Lovers - Radio Version
3,Let's Be Lovers - Instrumental
テリーさん名義のニューアルバム「Still in the Pink」からの先行シングルとクレジットがあるのですが、探しても見つからず、はて、アルバムはリリースされたのかしらん?
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我が国でテリー・ジョンソンと云えばフラミンゴ・スタジオ、Terry Johnson a.k.a. King Terry、湯村輝彦さん。ホント好きだったのですね、フラミンゴス。
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Let's Be Lovers - Full Version
Let's Be Lovers - Radio Version
https://www.discogs.com/The-Fabulous-Flamingos-The-Fabulous-Flamingos/release/3224876
CDシングルなんて全くノーチェックで全く知りませんでした。
しみへんさんのサジェッションもあって、フラミンゴ・スタジオによるジャケ・デザインの『The Fabulous Flamingos』を久しぶりに引っ張り出して聴き惚れています(笑)。
>t-izuさん
これを見つけたのはDUの新品バーゲン箱、紙ジャケシールドがこの捨て値。ということでその名だけでまったく期待せずに購入、が、中味はアタリ、こういうのは嬉しいですね。
「The Fabulous Flamingos」の日本コロンビア盤、勿論これも買いましたが、このシリーズで出たフランキー・ライモン&ティーンエイジャーズこそがDoo-Wopによりハマるきっかけになったものでした。