昨日はROCKお友達kayさんと、久々に夜、映画を観てきましたよ~
3連休は3日間店番だったしね~。
観たいと思ってた映画だったのでkayさんのお誘いが嬉しかった!
映画が始まる前にkayさんから素敵な手作りプレゼントをいただく!
見て思わず「きゃああ~~~!」となった!
それがコレ↓
ふっふっふ。愛しのヨッケ&HCSSの名前入りブレスよ
すぐ腕に付けて、見てはニヤニヤしてました。
kayさんありがとうございました
映画館は渋谷
初めて来たけど凄く綺麗なビルの8階。
何の映画かというと
STRUTTERという映画です。
公式サイトはコチラ
ある売れないバンドマンの恋や葛藤?のロックな映画。
公式サイトに詳しくいろいろ紹介されてますが、あらすじだけコピー。
ロッカーのブレットは最愛の恋人ジャスティーンから突然別れを告げられ、失意のどん底に叩き落とされる。
しかも、そんな彼に追い打ちをかけるように告げられるバンドメンバーの脱退宣言。
そんな中、ブレットはジャスティーンが彼のリスペクトするミュージシャン、デイモンと付き合い始めたという噂を耳にする。
怒りに震えるブレットはデイモンの経営するレコード屋に駆け込むが、
当のデイモンを目の前にすると何も言えず、高価なレコードを買って帰って来てしまう。
「ミューズなんかじゃなくて本物の女を愛しなさい。」
自暴自棄になるブレットを励ます母親、母親の恋人フランク、アルバイト先の楽器屋店主アーチー。
恋敵であったデイモンとの不思議な友情にも支えられ、
次第にブレットは自分にとって大切なものを見つけ出す。
そして、ブレット、デイモン、フランクの3人はヨシュア・ツリーへと“砂漠のツアー”に旅立つ。
映画の題名STRUTTERとは・・
・・・だそうです。
ロッカーはかっこつけて歩くって意味かしらね~?
映画の中に本物ミュージシャンが何人か登場します。
楽器屋のオヤジ役であったり、レコード屋の客役であったり・・
なかなか面白かったです!
バンドマンの皆様には見て欲しい映画だな。
そうでないロック好きの方も是非!
そして・・
なんとなあく・・
男ってやっぱりいいよなあなんて思ってしまった。
予告編も貼っておきます♪
押して↓くれたロックなあなたにありがとう♪
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