★東京下町音楽スタジオのおばちゃん♪ROCK10代★

東京下町スカイツリーの近所で音楽スタジオを経営しています。
いろいろぶつくさ語りたいと思います。

★バンドマンに観て欲しい映画「STRUTTER」★

2013年09月25日 | 映画
        

















昨日はROCKお友達kayさんと、久々に夜、映画を観てきましたよ~

3連休は3日間店番だったしね~。

観たいと思ってた映画だったのでkayさんのお誘いが嬉しかった!

映画が始まる前にkayさんから素敵な手作りプレゼントをいただく!

見て思わず「きゃああ~~~!」となった!

それがコレ↓




ふっふっふ。愛しのヨッケ&HCSSの名前入りブレスよ

すぐ腕に付けて、見てはニヤニヤしてました。

kayさんありがとうございました


映画館は渋谷

初めて来たけど凄く綺麗なビルの8階。




何の映画かというと


STRUTTER
という映画です。


公式サイトはコチラ


ある売れないバンドマンの恋や葛藤?のロックな映画。

公式サイトに詳しくいろいろ紹介されてますが、あらすじだけコピー。



ロッカーのブレットは最愛の恋人ジャスティーンから突然別れを告げられ、失意のどん底に叩き落とされる。

しかも、そんな彼に追い打ちをかけるように告げられるバンドメンバーの脱退宣言。

そんな中、ブレットはジャスティーンが彼のリスペクトするミュージシャン、デイモンと付き合い始めたという噂を耳にする。

怒りに震えるブレットはデイモンの経営するレコード屋に駆け込むが、

当のデイモンを目の前にすると何も言えず、高価なレコードを買って帰って来てしまう。


「ミューズなんかじゃなくて本物の女を愛しなさい。」

自暴自棄になるブレットを励ます母親、母親の恋人フランク、アルバイト先の楽器屋店主アーチー。

恋敵であったデイモンとの不思議な友情にも支えられ、

次第にブレットは自分にとって大切なものを見つけ出す。

そして、ブレット、デイモン、フランクの3人はヨシュア・ツリーへと“砂漠のツアー”に旅立つ。




映画の題名STRUTTERとは・・




・・・だそうです。


ロッカーはかっこつけて歩くって意味かしらね~?


映画の中に本物ミュージシャンが何人か登場します。

楽器屋のオヤジ役であったり、レコード屋の客役であったり・・


なかなか面白かったです!

バンドマンの皆様には見て欲しい映画だな。

そうでないロック好きの方も是非!


そして・・


なんとなあく・・


男ってやっぱりいいよなあなんて思ってしまった。




予告編も貼っておきます♪






押して↓くれたロックなあなたにありがとう♪
にほんブログ村 音楽ブログ ロックへにほんブログ村