★KOMAKI BAND野外ライブ♪★

いいお天気の中、１０月最後のライブに行って参りました

友達のmomoさんと一緒にです♪

ロックお友達で弟のような（笑）太郎さんがギターで参加しているバンド・・

KOMAKI BANDのライブです！

「夢・スマイル２００９！ふなばしライブ」というイベントライブです♪

場所は船橋中央公民館前広場です。

公募で選ばれた５組のバンドやダンスグループが出演します。

なんと公募の審査で、KOMAKI BANDは１位通過！！

広場なので、誰でも観れるということもあって、けっこうたくさんの人人人！！

KOMAKI BANDは公募出演者の中でトリでした。

始まる直前に一番前の席に座る事ができました。

今日は太郎さんのギターを堪能できるインストライブだという事で楽しみに♪

ギタリスト太郎さんです♪

真っ赤なギターが似合ってますねえ。

ベースとキーボードの方達です♪


そして、バンド名にもなってるコマキさん♪


１曲目はウィズザフロウ（ヴィーニームーア）
２曲目はゴーイングチャーチ（デレクシュリアン）
３曲目は哀愁のヨーロッパ（サンタナ）
４曲目はラストチャンス（ヴィーニームーア）以上です★

４曲ともみんな良かったんですが、特に、「哀愁のヨーロッパ」にはジ～ン

ギター最高でしたあああああ

やっぱり太郎さん・・

・・ギターのがいいよっ！！

もちろん他のメンバーの方々もばっちりでした

青空にギターが響き渡って、なんとも心地よい気分でしたわ。

インストのライブもいいもんだなあと思いました♪

そして、終了後なんと！アンコールが！！

そして、それに対しての拍手も！！

でも、残念ながら、時間の都合で出来ませんでした・・（１曲くらいいいじゃないねー）

もうちょっと聴いていたかったです・・。

終了後、司会者の方にインタビューされるコマキさん♪


今回、初めて、太郎さんのギターをじっくり聴けた気がしました。
（ヴォーカル＆ギターorメインヴォーカルが多い）

ギタリスト太郎さんはお世辞じゃなくカッコよかったです

ほんと・・聴かせてくれました・・♪

終わって、momoさんと「いいライブだったねえ」と言いながらパスタを食べて（笑）帰りました。


KOMAKI BANDの皆様お疲れ様でした！
ステキな曲、ステキな演奏をありがとうございました

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★涙のアルバム★

今日も、朝から歯医者へGOだ・・。

しかし、意外とここの歯医者さんはいいかもしれない。

下町の小さな歯医者さん。

ステキな女医さんよ

どっかのパンクロッカーが言っていた・・。

刺青入れるより歯医者に通える奴のがスゲエぜ。

・・・だって。

私みたいにひどくなる前に皆さん歯医者に行きましょう





上のアルバムのタイトルは・・

TEARS

涙を誘う曲（洋楽）ばかりが入ったオムニバスCDです♪
曲目リスト：
ディスク：1
1. ユー・アー・ソー・ビューティフル(ジョー・コッカー)
2. モア・ザン・ワーズ(エクストリーム)
3. トゥ・ビー・ウィズ・ユー(MR.BIG)
4. 見つめていたい(ポリス)
5. アイム・ノット・イン・ラヴ(10cc)
6. メイク・ラヴ・トゥ・ユー(ボーイズⅡメン)
7. 愛の願い(ミッシェル・ポルナレフ)
8. 変わらぬ想い(グレン・メデイロス)
9. SUKIYAKI(上を向いて歩こう)(4 P.M.)
10. ユア・オンリー・ロンリー(J.D.サウザー)
11. 青い影(プロコル・ハルム)
12. ホールド・ユー・バック(TOTO)
13. アイ・ジャスト・ワナ・ストップ(ジノ・ヴァネリ)
14. ヒム(ルパート・ホームズ)
15. レイトリー(JODECI)
16. バック・アット・ワン(ブライアン・マックナイト)
17. スティル(コモドアーズ)
18. この素晴らしき世界(ルイ・アームストロング)

ディスク：2
1. YOUR SONG(僕の歌は君の歌)(エルトン・ジョン)
2. シー(エルヴィス・コステロ)
3. オール・バイ・マイセルフ(ジェイミー・オニール)
4. ステイ(リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ)
5. 愛はかげろうのように(シャーリーン)
6. エンドレス・ラヴ(ライオネル・リッチー&ダイアナ・ロス)
7. チキチータ(アバ)
8. 哀しみの影(ジェーン・バーキン)
9. ドント・ノウ・マッチ(リンダ・ロンシュタット&アーロン・ネヴィル)
10. 愛の哀しみ(シニード・オコナー)
11. あなたにいてほしい(スウィング・アウト・シスター)
12. アルフィー(ヴァネッサ・ウィリアムス)
13. アイル・ビー・ゼア(ジャクソン5)
14. イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー(ダイアナ・ロス)
15. ウィアー・オール・アローン(リタ・クーリッジ)
16. 愛と青春の旅立ち(ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズ)
17. アンチェインド・メロディ(ライチャス・ブラザース)
18. コーリング・ユー(ジェヴェッタ・スティール)


懐かしい曲がいっぱいです♪

心が疲れてる時などに、BGMで流しとくにはちょうどいいですよ。

泣けるかどうかは人それぞれだと思うけど。

私は、泣けるというより癒される感じ。

私の場合、意外と泣ける曲というのは、

バリバリのハードロックバンドのバラードだったりするんだよなあ・・

そのうち、ロックバンドの泣ける曲特集でもやります（笑）

でも・・

やはり、その時の自分の精神状態で音楽の入ってきかたが違うような気がする。


このアルバムの中で一番好きな曲・・

なんだろう。みんなそこそこいい曲だけど・・

これかな？


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★下北沢のジャニス★

こんにちは♪

ランキングも３位に落ちて落ち込んでます

携帯でクリックしてくれてる方ごめんなさい！！

なんか、パソコンからしかじゃなきゃ駄目みたいだよっ

けっこう携帯で見てる人が多い・・らしい・・。

でも！押してくれた人達ありがとう

その気持ちに感謝します♪

女では、まだ１位なのでまあいいか・・よ！！



昨日のマリリン繋がりで～。今日はこの方～。


下北沢のジャニスと呼ばれた......


金子マリさん♪

大昔、CHAR様と一緒に「スモーキー・メディスン」というバンド組んでた。

とっても短い期間ではあったけど。

その肩書きのように、日本のジャニス・ジョプリンのようでした

下北沢というのは、マリさんの地元だからだよね。

この方は、初めて歌声聴いた時は衝撃的でしたあ～

若い頃のキュートなマリさん


今でも現役で活躍されているようです

ライブを一度も観た事がないので一度でいいから生声を聴いてみたいです。

マリさんの元だんな様は、ジョニー吉長さん！！

私が初めてジョニーさんにお会いした時に・・

「金子マリさんもファンなんですう～。」と空気の読めない発言をしたら、

「もう関係ないよ～知らないよ～。」と笑いながら言われてしまいました・・。

まったく・・私って・・。後悔・・。


金子マリさんといえば、この曲を鮮烈に覚えているのであります

歌うの難しそうな曲だよね。でも好きだった曲です



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★夜ひとりで聴くと怖い・・★

テンプレートをハロウィン使用に変えてみたら新鮮。

ハロウィン終わったら、また戻す

ハロウィンっぽいミュージシャン？




娘が何枚かCDを持っていて、娘はライブも２回観ている・・

マリリン・マンソンさん・・。


昔、夜、ひとりで、スタジオで聴いてたら・・

うすら寒くなってきたのだった・・・

急にぞくぞくしてきた。

私はちょっと霊的なこと感じる体質なのだが・・

何かいる・・

・・・と感じていまい

すぐ、聴くのをやめた。

しかし、彼のPVは凄い！

見入っちゃうもんね～。（怖いけど）

ライブを観た娘が言うには、宗教の集まりみたいな雰囲気になるそう。

客が信者のようになる雰囲気らしい。

ハロウィンの夜には似合うんじゃないかしら


★マリリン・マンソンが言った言葉★



マリリン・マンソンっていうのはコンセプトであり、アイデアであり、

一つのパーソナリティなんだよ。

自分とはまったく違うものになる・・

フランケンシュタインに近いものさ。




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★私のベースの師匠？はハロウィン好きだった★

こんにちは♪

昨日は歯医者に４５分も拘束されて・・

グイーン！キーン！ガリガリ！でもう自律神経おかしくなりそうですよ





ところで・・

３１日がハロウィンなの？

ハロウィンと言えば・・

バンドやってる時、ベースを少しの間教えてもらった男の子（当時２３歳くらい）が、ドイツのバンドの・・

Helloweenが大好きだったなあと思い出す。

2006年のHelloweenの様子↓


最初はメタリカオヤジにベース教わってたのだが・・

教わってて・・

ムカつくんだよね！！（笑）

夫婦だから、暴言おかまいなしですよっ！

これは、パソコンに関してもそうです。

「お前の質問はくだらなすぎて簡単すぎて教える気にならない」だそうです。

なので、当時、スタジオの常連だったベースの上手い男の子に、教えてもらう事にしたのだった。

その子はどんなに簡単でくだらない事でも嫌な顔せず丁寧に教えてくれたのだった

その子のやさしさにすっかり甘えてしまった私は...

ライブでやる予定の曲を全部耳コピしてもらい（しかもそれをタブ譜にしてもらい）←なんて怠慢な私。

ずーっと年下ながら、まるでお兄さんみたいな頼もしさでしたわ～♪

しかも、褒め上手！！

褒めながらも的確なアドバイス！！

いい気分にさせながらやる気をおこさせる手法だ

彼のおかげで、ライブもなんとか乗り切った！！

ジャニスの曲も彼にベースの弾き方教えてもらったんだったなあ

彼のバンドはHelloweenのコピーバンドだった♪

確か、全員、音楽学校の生徒だった。

セッティングがめちゃくちゃすばやかったのを覚えている。

そして、みんなそこそこ上手かった気がする・・。

若かったベースの師匠は、今たぶん、33歳くらいになってるはずだ。

元気かなあ

「ステキオトナの男性達のライブ」を観て・・

私も、またバンドがやりたくなっちゃいました♪

やっぱり、バンドって楽しいよね～

ハロウィンの時期という事で、この曲がピッタリでしょう！！



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