めでたい事が続くよ~~~!!
今日
愛しのHardcore SuperstarのNEWアルバムが届きました~~~~
開ける前↓
待っていたよ~~~~~~~
とりあえず即!一回通して聞いた!!
おおお!!前回より好きかも~~~
あ・・。
HCSSの事となるとテンションがいつもより高くなるんだなあ
まさに歳を忘れるっていうか10代の娘に戻るっていうかね~
一曲一曲の時間がちょうどよい長さ♪
(プログレ苦手な私)
だらだら長い曲は好きではないのだ。
アルバムジャケットも前より好きだ。
ドラムセットに女性が飛び込んだ後って写真。これドラムのアッデの発案だったんだねえ♪
収録曲はこちら。私の買ったのは日本盤。ボーナストラックと訳詞付きははずせない~。
1. カッティング・ザ・スラック
2. カモン・テイク・オン・ミー
3. ワン・モア・ミニット
4. アバヴ・ザ・ロウ
5. アー・ユー・ゴナ・クライ・ナウ
6. ストレンジャー・オブ・マイン
7. ウォント・テイク・ザ・ブレイム Pt. 1
8. ウォント・テイク・ザ・ブレイム Pt. 2(セクト・ミーティング)
9. デッド・マンズ・シューズ
10. ビコウズ・オブ・ユー
11. トゥー・マッチ・ビジネス
12. ロング・タイム・ノー・シー
13. ワン・モア・ミニット(バンド・ミックス)※ボーナス・トラック
1曲目は曲だけでキーボードの音がこれから始まるアルバムの幕開けをSEのように奏でています。
そしてアルバムタイトルの2曲目が始まったとたん「ドッキ~~~ン!」
アッデのパワフルなドラムとヨッケの声が耳にいきなり入ってきて
そして相変わらずのHCSS節。愛おしくさえなる彼らの演奏。BAD BOYZ ROCK'n ROLLが始まる!
ようこそNEWアルバムへ!って感じで始まりにふさわしい曲。
訳詞に「俺に会いに来たんだろ?」って書いてあったけど
そうよ~~~ヨッケに会えるのを待っていたのよ~~って言いたい気分よ~~~
3曲目は動画でもさんざん見ていたワン・モア・ミニット
押してる曲だけあってやっぱりよい!迫力ある!
4曲目は明るめの曲でアバヴ・ザ・ロウ 楽しくなるような感じ。
5曲目アー・ユー・ゴナ・クライ・ナウは訳詞読んで気になった。誰の事だろうって。あるバンドマンを批判してる感じ?架空の話かな。気になる。
ヴィックの早弾きも映えまくっていますねえ♪
最初は賛否両論あったけどすっかりHCSSのギタリストとして定着した感じです
6曲目はバラードチックな曲ストレンジャー・オブ・マイン
力の抜けた感じの曲でアルバムの中間に聴くにはちょうどイイ感じ。
7曲目8曲目はウォント・テイク・ザ・ブレイム Pt.1とPt.2になってて繋がってる。
9曲目はちょっと昔のHCSSを思い出す感じがあった。
心地よく流れるような曲。
そして10曲目の曲 ビコウズ・オブ・ユー
この曲気に入ってしまいました
メロディラインがせつなくヴィックのギターもいい~♪
一回聞いただけでなんか印象に残ったのがこの曲。
この曲の訳詞がまさに私の思う気持ちと合いまって(笑)なんかいいのだ。
11曲目トゥー・マッチ・ビジネスはライブで一緒に トゥー・マッチ・ビジネス ♪って一緒に歌いたくなる感じ。
そしてそして皆さん!
12曲目のロング・タイム・ノー・シー
壮大なバラードなんだけど
ライナーノーツにも書いてあったけど、ちょっとエアロスミスっぽいバラードなんだよ~
今までのHCSSのバラードと違う感じを受けたのは私だけでしょーか。
曲の構成もドラマチックな感じで
ヨッケの歌声の良さが生かされてる。
大人になったなあ(←えらそう)って気持ちにさせてくれたバラードだった
感動しちゃった
(13曲目は2曲目と同じ曲のボーナストラックなのでカツアイします。)
とりあえず一回聞いた後の感想ですので簡単ですが(レビューって苦手)
総括としては思ったよりメタルっぽくなってなくて嬉しかった。
とっても聞きやすかったし曲もよかった!!
私的には前のアルバムより好きだと断言できる。
HCSSファンの皆様はどうだったでしょうか!?
さてさてNEWアルバム発売すると
来日が期待できますね!!
期待しちゃおう!
HCSSは50代のおばちゃんを10代の娘に戻させてくれるバンド
私の元気の素のひとつ!
ず~~~っとバンドが存続して行ってくれる事を祈ってます
そして60になってもきゃあきゃあ言わしてちょうだいね
NEW PVがアップされてました!
4曲目の明るめの曲♪アバヴ・ザ・ロウです。
押して↓くれたロックなあなたにありがとう!!
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