
も、もうすぐです!THE STRUTSのライブ~~~~

来日ぎりぎりにして、アルバム「EVERYBODY WANTS」の日本盤が3日に発売されました

(トップの写真です)
日本盤は18曲も入っていました♪

輸入盤に入ってた曲が入ってなかったりもしましたが
てんこ盛りで聴きごたえありの18曲達でした


もう全曲いい!!
一緒に歌いたくなるような曲ばかりです♪
そして
QUEENのカバーは感涙もの

ライブで一緒に歌えるよう考えて作ってるなあって気がしました。
ライナーノーツの一番最初に書いてあったけど
VOのルーク自身がバンドの魅力をこう言っているそうです。
「THE STRUTSは、QUEENの洗練された部分を、
そして、THE ROLLING STONESのかっこ良さ、
ルーズな感じ、突き刺すような、うなる感覚を持っていると思う」
(ちなみにライナーノーツは伊藤政則さん)
まさにルークの言う通りのアルバムでした

だからたぶん彼らのファンの年齢層も幅広いんじゃないかと?
このアルバムの中の曲でライブでサビをファンに歌わせる曲があります♪
それがCOULD HAVE BEEN MEです♪
「俺だったかもしれないのに」
サビがこれ

忘れた時ようのカンニングスマホ写真

サビの訳詞が
愛を苦悩を味わいたい
誇りも恥も感じたい
時間をかけたくはない
無駄な事は言いたくない
もっとステキな毎日を送りたい
振り返った時に言うのはイヤだから
俺だったかもしれないのに
俺だったかもしれないのに
ファンばかりだから、きっと大合唱になると思う~~~♪
その曲の動画です!最初の方の歌いまわしがフレディそっくりです~

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