この土日は計画をしていたとおり、キャンプへ。
はじめのうちはどこに行くのか知らなかったけど、瓶ケ森という所に行ったんですな。ふむふむ。
標高は1,896mとありますな。
まあ、歩いたのはごくわずかです。ほとんどは車での移動でしたな。
とりあえず、荷物は重いんで、第1キャンプ場に置いて、そんでもって男山と女山に行ったわけです。
水がどんだけ必要か分からなかったので、一人4リットル持っていったわけですが、こんなには必要無かった
ですな。結果的に。
テントは自分が2張り持っていくのかと思っていたら、連れが新しくテントを買ったというわけで、自分は
1張り持参。こんな感じで設営完了。この段階では天気も良く、夕日が美しかった・・・
晩ごはんは簡単にできる水炊きです。
肉がてんこ盛りです。肉は豚肉、鶏肉、牛肉とそれぞれがたくさん持ってきて、最後はしゃぶしゃぶ状態に。
ごはんを食べ終わったのが19時30分くらい。
それからどんどん風が出てきて、寒くなり、半袖では外にいられなくなったので、早々にテントに逃げ込み
ました。
することもなく、適当に話をして21時くらいには就寝。したものの風が強すぎてテントぶっ飛びそうだし
うるさいしであまり眠れず朝になりました。
あまりの風の強さに自分のテントももう一張りのテントも夜にペグがぶっ飛んで、暗い中、ペグを打ち直す
はめに。
風びゅーびゅーの中で何回も打ち直すのは嫌なので、2本ずつ打ってやったぜ、ざまあみろ。
(って何に??)
朝も霧はなかなか晴れないし、風も強かったけど、撤収しないわけにもいかないので、8時頃にごそごそと
起き、大キジを撃ちに。
しかし、キャンプ場は笹っ原の中にあって、体が隠れる場所と言えば、びしょびしょの笹原を歩いて行かね
ばならない・・・。しかし自分は足がびしゃびしゃになるのは嫌なので、テント近くに新聞紙置いて、
その上でキジを撃って、穴掘ってぽいです。朝も早いので登山客はいないものの、昼とかだったら、尻を
丸出しにするのはなかなか勇気がいりますな。
帰り、石鎚スカイラインの終点の土小屋ではわんさと車が止まっていました。山ブームなのか、好きだねぇ。
わざわざしんどい山登りをするのは理解不能ですな。
はじめのうちはどこに行くのか知らなかったけど、瓶ケ森という所に行ったんですな。ふむふむ。
標高は1,896mとありますな。
まあ、歩いたのはごくわずかです。ほとんどは車での移動でしたな。
とりあえず、荷物は重いんで、第1キャンプ場に置いて、そんでもって男山と女山に行ったわけです。
水がどんだけ必要か分からなかったので、一人4リットル持っていったわけですが、こんなには必要無かった
ですな。結果的に。
テントは自分が2張り持っていくのかと思っていたら、連れが新しくテントを買ったというわけで、自分は
1張り持参。こんな感じで設営完了。この段階では天気も良く、夕日が美しかった・・・
晩ごはんは簡単にできる水炊きです。
肉がてんこ盛りです。肉は豚肉、鶏肉、牛肉とそれぞれがたくさん持ってきて、最後はしゃぶしゃぶ状態に。
ごはんを食べ終わったのが19時30分くらい。
それからどんどん風が出てきて、寒くなり、半袖では外にいられなくなったので、早々にテントに逃げ込み
ました。
することもなく、適当に話をして21時くらいには就寝。したものの風が強すぎてテントぶっ飛びそうだし
うるさいしであまり眠れず朝になりました。
あまりの風の強さに自分のテントももう一張りのテントも夜にペグがぶっ飛んで、暗い中、ペグを打ち直す
はめに。
風びゅーびゅーの中で何回も打ち直すのは嫌なので、2本ずつ打ってやったぜ、ざまあみろ。
(って何に??)
朝も霧はなかなか晴れないし、風も強かったけど、撤収しないわけにもいかないので、8時頃にごそごそと
起き、大キジを撃ちに。
しかし、キャンプ場は笹っ原の中にあって、体が隠れる場所と言えば、びしょびしょの笹原を歩いて行かね
ばならない・・・。しかし自分は足がびしゃびしゃになるのは嫌なので、テント近くに新聞紙置いて、
その上でキジを撃って、穴掘ってぽいです。朝も早いので登山客はいないものの、昼とかだったら、尻を
丸出しにするのはなかなか勇気がいりますな。
帰り、石鎚スカイラインの終点の土小屋ではわんさと車が止まっていました。山ブームなのか、好きだねぇ。
わざわざしんどい山登りをするのは理解不能ですな。