2010.4.19(月曜日)、愛媛新聞文化芸能欄の
『 50年目のミュージシャン 』 の第3回が掲載された。
今回は、1960年中頃・・・
僕が松山に出てきて、銀馬車、パレスで演っていた頃のお話でした。
それは、コルトレーンやベイシーという
JAZZ界の巨人たちが生きていた時代である。
彼らのコンサートを生で聴けた喜びはものすごく大きい。
ぜひ、御覧下さい。