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LIVE REPORT

2006-12-20 05:21:20 | 堤宏文TALK

12/15(金)  JAZZ&GOSPEL Xmas.

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KANKAWA(org)に、James Mahorn(ts) Cecil Monroe(ds)という今回のユニットは、実にパワフルでエキサイティング、かつパーフェクトに近かった。VocalのToni Annがアンコールで「アメイジング・グレイス」を唄ったが、これぞゴスペル...これがアメイジング・グレイスなんだと納得させられた。そして感動、感動!!

1974年だったか、NYの教会でのゴスペルコンサートで、マックス・ローチ・クァルテットとゴスペルのシンガーを聴いた時の感動がよみがえってきた。

お手伝いいただいたスタッフのみなさま、御来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

そして、高知からHamondオルガン/レスリースピーカー、そしてMusicianを送り届けてくれた高知アルティックの青山さんありがとうございました!コンサート終了後、再び楽器を積んでとんぼ帰り、ごくろうさまでした。

堤 宏文

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Cecil

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PHOTO by HIROFUMI TSUTSUMI

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