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女性ジャズヴォーカル「リー・スコット」のレコード紹介です。♪~♪
女性ジャズヴォーカル「リー・スコット」のレコード紹介です。♪~♪
黒髪の白人女性、「魔法使い」のおばさん?
鋭角的目付きにやられ、クールに色っぽく!
脂がのったジャズ、よりはサラッとポップスを!
脂がのったジャズ、よりはサラッとポップスを!
一句
“ ハスキーに 黒髪リーや 色っぽく ”
①『クール・ミュージック・フォー・ウォーム・ピープル』(58)
《Sings Cool Music For Warm People/Lee Scott》
リー・スコット(vo)、トニー・ルイス・クインテット。
《女性ヴォーカル・一部 Blog紹介》
《Sings Cool Music For Warm People/Lee Scott》
リー・スコット(vo)、トニー・ルイス・クインテット。
《女性ヴォーカル・一部 Blog紹介》
①『Moments Like these』(58) №1 エレガンス!濃い靄(もや)が覆う《ダイナ・ショア(女性Vo)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
①『Music And Memories』(53~55) №1 美人!「のど・ちんこ? or 豆?」が《ジョージア・ギブス(女性Vo)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
黒髪の白人女性というのも珍しい。
「魔法使い」のおばさん?
鋭角的目付きにやられてしまう。
歌い方が見た目どおり。
歌い方が見た目どおり。
シャープで角張った声質、クールで・色っぽく歌う。
ジャズの脂ののり、というよりサラッとポップス、が似合う。
ジャズの脂ののり、というよりサラッとポップス、が似合う。
一句
“ ハスキーに 黒髪リーや 色っぽく ”
A#4「Moonlight In Vermont」。
カラッと晴れた満月のイメージを漂わす。
もっと太く・低い声で、ヴァーモントの月夜を現して欲しいが。
リー様はピアノも弾き、ジャズ~クラシックもできるようで。
クラブ、TVの出演、ミュージカルの作曲、
もっと太く・低い声で、ヴァーモントの月夜を現して欲しいが。
リー様はピアノも弾き、ジャズ~クラシックもできるようで。
クラブ、TVの出演、ミュージカルの作曲、
まさしく何でもこなす才女のようである。
アルバムは2枚有り、この①はデビュー作品。
クインテットをバックに歌ってるのが嬉しい。
アルバムは2枚有り、この①はデビュー作品。
クインテットをバックに歌ってるのが嬉しい。
ただ、その割にはジャズらしくないのです。
♪~♪ ハスキーだが、カラッとした色気を漂わすリーをお楽しみ下さい。
《女性ヴォーカル・一部 Blog紹介》
②『Sing to Me of Love』 №2 大変身!妖艶モンローへ《ヴィッキ・ベネット(女性Vo)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ