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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№1 盤上に!溶ろける歌声《イヴ・ボスウェル(女性Vo)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 女性ジャズヴォーカル「イヴ・ボスウェル」のレコード紹介です。♪~♪
 
シルクの沢&ヴェルヴェットの艶・柔らかさ!
USの「チャキ・チャキ」歌達より、ちょっと品良く!
ハンガリー出身、50年代・国を代表するシンガー!
一句
 “ 盤上の ジャズにろける 艶の声 ”
①『ザ・ウォー・イヤーズ』(57)
《The War Years/Eve Boswell》
イヴ・ボスウェル(vo)、レグ・オーエン(orch.)。
《女性ヴォーカル・一部 Blog紹介》

シルクの光沢とヴェルヴェットの艶、柔らかさ。
そして、厚く豊かな声質で擁する歌声。

張り上げる声なんてあり得ない。
ヴィブラートもぐっと音量を下げ、品良く・暖かく響く。
やっと巡り会えた「り占め」できるヴォーカル。
 一句
 “ 盤上の ジャズにろける 艶の声 ”

イヴ様は英国の大物ポピュラー・シンガー。
USの「チャキ・チャキ」歌姫達と異なり、ウォームに品良く。
ハンガリー出身で50年代の国を代表するシンガーに。

タイトルがいささか、ぶっそうな感じだ。
第二次大中の有名ラヴソングを歌ったもの。
元は英国で『Sentimental Eve』で発表、大ヒット。
USでは当①で発表された。この軍服はUSモノ??
 
どれも大推薦だが、有名曲「Sentimental Journey」を聴いて頂きたい。
繊細に・を込めて歌うイヴに聴き入って頂きたい。
 
♪~♪ シルクの光沢&ヴェルヴェットの艶、柔らかさの声をお楽しみ下さい。

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