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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№7 ジャズ映え!サド&コスタ《コールマン・ホーキンス(ts)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
ジャズサックス「コールマン・ホーキンス」のレコード紹介です。♪~♪ 
 
変わりえしないホーキンス!
サドのラッパ、コスタの加入で化が!
モダンジャズの感性&り、「プン・プン」!
一句
“ ジャズえや 新たな血潮 モダンジャズ ”
⑦『~アンド・ヒズ・オーケストラ』(60) 
《Coleman Hawkins And His Orchestra》
コールマン・ホーキンス(ts)、サド・ジョーンズ(tp)、
エディー・コスタ(p,vib)、ジョージ・デュヴィヴィエ(b)、
オシー・ジョンソン(ds)。
《Coleman Hawkins Blog紹介》
⑤『At Ease With C. Hawkins』(60) 

これで、60年の演奏は4枚目。
これだけ聴いたが、ホーキンスの音に変わりえなし。
と思ってたら、このレコードはちょっと違う。

当⑦はサド・ジョーンズのラッパが加入。
新しい感性が注入され、一揆にダンジャズの香りがプンプン。
それに釣られたか、ホーキンスが脈打つように気勢を上げる。
 一句
  “ ジャズえや 新たな血潮 モダンジャズ ”

A#3「Hassle」、曲名どおりのハッスルプレイ。
ジョーンズのラッパが光る。
コスタのドライヴ感、ドラムの切れが動感に満ちる。
 
♪~♪  以前の演奏と異なるグループの動感をお楽しみください。

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