♪~♪ 2022年ご訪問ありがとうございました。
一年・締め括りのブログになりました。
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往年のピアニスト、70年代リニューアル浮上!
Greatに対抗、「Super」で勝負を賭ける!
インタープレイは? まるで50年代の・・
一句
“ ピアノ起つ ドラム要の 新世代 ”
③『ザ・スーパー・ジャズ・トリオ』(78)
《The Super Jazz Trio/Tommy Flanagan》
トミー・フラナガン(p)、レジー・ワークマン(b)、
《The Super Jazz Trio/Tommy Flanagan》
トミー・フラナガン(p)、レジー・ワークマン(b)、
ジョー・チェンバース(ds)。
《Tommy Flanagan Blog紹介》
①『Overseas』(57) №1 まぐれ当り?初リーダ作《トミー・フラナガン(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
②『Jazz It's Magic!』(57) №2 蔭日向!朴とつに《トミー・フラナガン(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
「Great」に対抗し「Super」かよ。
ハンク・ジョーンズ(p)のグレイト・ジャズ・トリオ。
ハンク・ジョーンズ(p)のグレイト・ジャズ・トリオ。
彼らに勝負を賭けた、と思われるグループ名。
国内レーベルRVCの仕掛けである。
往年の名ピアニストが70年代のドラムテクと共に新たなトリオで浮上。
大変喜ばしいが、「グレイト」部隊に負けてる?
チェンバースのドラムが弱い。
サポート役に収まり、トリオのインタープレイに及ばない。
国内レーベルRVCの仕掛けである。
往年の名ピアニストが70年代のドラムテクと共に新たなトリオで浮上。
大変喜ばしいが、「グレイト」部隊に負けてる?
チェンバースのドラムが弱い。
サポート役に収まり、トリオのインタープレイに及ばない。
一句
“ ピアノ起つ ドラム要の 新世代 ”
A#1の曲、ケツまづきそうなビートの曲。
ドラムがリードしてたら、スリリングに仕上がったのでは?
A#3 、T.モンクの曲は淡々ペースの4ビート。
まるで50年代にカムバックしたプレイ。
ドラムソロだけ目立ってもしょうがない。
ドラムソロだけ目立ってもしょうがない。
♪~♪ 70年代の香りが薄い?そんなスーパーなトリオをお聴き下さい。