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たった1枚残して去った「ボブ・コーウイン」の紹介です。♪~♪
たった1枚残して去った「ボブ・コーウイン」の紹介です。♪~♪
まるで、お茶漬けの「早喰い・大喰い」競争!
軽く・速く・「サク・サク・する~」と、頂く演奏!
片面も聴けば、腹一杯「ごちそうさま」です!
⑧『フィーチュアリング・トランペット・オブ・ドン・エリオット』(56)
《The Bob Corwin Quartet Featuring The Trumpet of Don Elliott》
ドン・エリオット(tp)、ボブ・コーウイン(p)、アーニー・ファタドウー(b)、
ジム・キャンベル(ds)。
ドン・エリオット(tp)、ボブ・コーウイン(p)、アーニー・ファタドウー(b)、
ジム・キャンベル(ds)。
《たった1枚残して去った Blog紹介》
⑥『Outa Sight』(62) №6 たった1枚残して去った・・《アール・アンダーザ(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑦『Introducing』(56) №7 たった1枚残して去った・・《カール・パーキンス(p)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
とんでもない稀少盤らしいが、再発は国内盤のみ。
ボブ・コーウイン(p)のリーダ作はこれしかない。
稀少盤だが演奏は貴重ではなく、大したことは無い。
初リーダ作・1作で終わったのが納得。
一見・一聴、心地良い演奏ではある。
コーウィンのピアノは、軽快なタッチの早弾き。
鍵盤タッチは軽く・速く・転がるように流れる。
全員揃って、軽快なリズム&スィンギーな乗り。
良く唄うラッパ、ドラムのワイヤブラシ、全員馬が合ってる。
殆どの曲が同じ速いテンポだから飽きがくる。
殆どの曲が同じ速いテンポだから飽きがくる。
お茶漬けの「早喰い・大喰い競争」で腹いっぱい。てな感じ。
一生懸命走り抜けていくから「聴かせどころ」が無い。
一生懸命走り抜けていくから「聴かせどころ」が無い。
白人プレーヤの「さらっ~」とした癖の無さが売り。
レコード片面聴いたら「ごちそうさま」です。
♪~♪ お茶漬けの早喰い・大喰い競争、軽いタッチの演奏をお楽しみ下さい
レコード片面聴いたら「ごちそうさま」です。
♪~♪ お茶漬けの早喰い・大喰い競争、軽いタッチの演奏をお楽しみ下さい
《たった1枚残して去った Blog紹介》
④『Natural Essence』(67) №4 たった1枚残して去った・・《タイロン・ワシントン(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑤『John Jenkins』(57) №5 たった1枚残して去った・・《ジョン・ジェンキンス(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ