脇役参加多数・伊ジャズ界トランペット代表選手。
モード奏法、本チャン録音で音階練習?!
こんなんで引っ張りダコ、伊ジャズ界人材不足か??
②『ハート・バップ』(81)
②『ハート・バップ』(81)
《Heart Bop/Franco Ambrosetti(fl-h)》
フランコ・アンブロゼッティ(fl-h)、フィル・ウッズ(as)、
フランコ・アンブロゼッティ(fl-h)、フィル・ウッズ(as)、
ハル・ギャルパー(p)、マイク・リッチモンド(b)、ビリー・ハート(ds)。
トランペットでは伊の代表選手か?サイドメン参加のアルバムが多い。
トランペットでは伊の代表選手か?サイドメン参加のアルバムが多い。
フリューゲルホーンだから、音が柔かく、丸味を帯びた優しい音質。
しかし、フレーズがイカン。格好良くモードで決めようとしてるようだが。
「ドレミファ・・・」の音階練習を本チャンで演ってるのと同じ。
これジャ~、ジャズにならない。
しかし、フレーズがイカン。格好良くモードで決めようとしてるようだが。
「ドレミファ・・・」の音階練習を本チャンで演ってるのと同じ。
これジャ~、ジャズにならない。
音階の羅列をトランペットでやれば、サックスの何倍も不利。
同じように演ってもサックスには「人の声、叫び」に似た表現力が無限に有る。
しかし、トランペットでは感情表現力が低く、単調な音階表現と化す。
それが、フランコの演奏。叉、音の強弱もロクに無い。
ド・ヘタクソがモードを演ると、単調音階練習という結末。
ド・ヘタクソがモードを演ると、単調音階練習という結末。
こんなド・ヘタクソが多くのアルバムに参加するんだから。
伊ジャズ界は、まだまだ人材不足か。