※7/21現時点では山掛けでも表示する事を確認しました。
なんかやってくれたのか・・・・な。
ローカル局から、山掛けで運用した際にDSTAR Nowに表示しないとの情報があり確認をしてみた。
GWサーバのyum.logからは7/10にdstatusなどGWサーバ関連ソフトの更新が実施されていた、これを境に表示しなくなったのかも・・・
GW越えをすると表示する事を確認。
※近隣のレピーターへの山掛けでカーチャンクした結果
愛知東海430 : NG
半田430 : OK
刈谷430 : NG
愛知日進430 : NG
愛知医科大学430 : OK
幸田430 : NG
阿久比430 : NG
もう少し突っ込んで調べてみたところGWサーバのCentOSのバージョンに依存する事が判りました。
CentOS種別
愛知東海430 : NG → x86_64
半田430 : OK → i686
刈谷430 : NG → x86_64
愛知日進430 : NG → x86_64
愛知医科大学430 : OK → i686
幸田430 : NG → x86_64
阿久比430 : NG → x86_64
CentOSの64bit版が稼働しているGWサーバだけが山掛け運用時のログがDSTAR Now!に表示されないようになっていました、ログ管理に変更があったんでしょうか?
D-starシステムの運用ログ表示システムの「xchange+dstatusが稼働しているレピータのアクセス状況 」表示も同じ状況みたいでした。GW越えのみ表示するところと山掛けも表示するところがありましたのでDSTAR Now!はここと同じところをベースにしているようですね。
JARLのDstar関連ログ表示のサービスレベルがどんどん落ちて行ってしまって残念です。
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