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NHK大河ドラマ・麒麟がくる(明智光秀が生きた戦国)先取り情報

2020年01月03日 | テレビドラマ
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令和2年。
59作目となる今回のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』は、織田信長の重臣にまで上り詰めながら本能寺の変で主君・信長を討った明智光秀。
美濃の名もなき青年武士が熱く、透明感のあるまなざしで戦国の世を渡りやがて歴史の表舞台で一気に花咲く姿が描かれます。

今回は原作は無く、脚本家の池端俊策さんのオリジナルストーリだそうです。
池端さんは「陰湿で猜疑心が強くて、という従来の光秀のイメージを拭い去って、緊張感をもって繊細に生きた人物として客観的に描きたい」と語ったそうです。
混迷と不安の時代を生き抜く勇気と希望が届きます。

2020年1月19日(日)放送スタート! 本能寺の変を起こした明智光秀を通して描かれる戦国絵巻。

【見どころ】
桶狭間の戦いを物語の中盤に据え、信長の父・信秀や今川義元、松永久秀、足利義昭ら個性豊かな歴史上の人物が次々登場します。光秀を軸に信長や豊臣秀吉、徳川家康の成長も描き、本能寺へと時が進められます。



【物語】
室町時代末期(1547年)幕府の衰退とともに各地で有力武将地盤話固め、乱世の気配が漂う。
勇猛果敢な性格と高い知力を兼ね備えた20歳の光秀は、美濃を支配する斎藤道三に重用されるようになるが、道三が討たれると故郷を追われることに・・・。
そして、のちの信長との出会いが再び運命を大きく動かしていきます。
↓↓↓
NHK大河ドラマ『麒麟がくる

最後までお読みいただきありがとうございました。
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