1300年の時を超えて静かに煌めく正倉院宝物の文様を“ぬりえ”にした「ぬりえ天平文様 たまゆら」が発売されてたそうです。


著者の藤野千代さんは、正倉院の宝物に描かれた文様のデジタル化に取り組んできたそうです。
本書では、宝物の織物や筝(そう)などに描かれた鳥や花などの文様15点を、絵柄に著者が着色した見本も収められており、天平時代から守り伝えられてきた文様が、現代によみがえったかのようです。
いにしえの職人が描き出した愛らしい小鳥や花や鹿、幾何学的な曲線など、緻密で温かいデザインを楽しみながら、思い思いの色をのせてみてください。
↓↓↓
ぬりえ天平文様 たまゆら
塗り絵が完成したら切り取って飾れるよう、ミシン目付です。
シリーズ第4弾で続編も刊行されるそうです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
著者の藤野千代さんは、正倉院の宝物に描かれた文様のデジタル化に取り組んできたそうです。
本書では、宝物の織物や筝(そう)などに描かれた鳥や花などの文様15点を、絵柄に著者が着色した見本も収められており、天平時代から守り伝えられてきた文様が、現代によみがえったかのようです。
いにしえの職人が描き出した愛らしい小鳥や花や鹿、幾何学的な曲線など、緻密で温かいデザインを楽しみながら、思い思いの色をのせてみてください。
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ぬりえ天平文様 たまゆら
塗り絵が完成したら切り取って飾れるよう、ミシン目付です。
シリーズ第4弾で続編も刊行されるそうです。
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