天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

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「明日、ママがいない」第9話(最終回) 放送はどうなるの?

2014年03月11日 | テレビドラマ
今晩は、 『天天本舗・駅前通信特上かわら版』に訪問くださいまして ありがとうございます

1月15日(水 / 午後10:00)より放送されている『明日ママがいない』。
 さまざまな理由で親と離れ離れになった子どもたちが暮らす児童養護施設を舞台に、子どもたちが懸命に生きる姿を描く母子の愛の物語。
主演は、芦田愛菜ちゃん脇を固めるのも「Woman」の鈴木梨央ちゃんら演技が達者な子役たちです。

第8話が今月5日に放送されました。
視聴率は 11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったそうです。

明日午後10:00いよいよ最終話(第9話)の放送です。

【みどころ】
ピア美(桜田ひよりちゃん)は実の父親の元へ、ドンキ(鈴木梨央ちゃん)は川島夫妻の元へと引き取られた。1人1人とコガモの家から去って行く子供達。その中でポスト(芦田愛菜ちゃん)は瞳(安達祐実さん)の亡くなった娘・愛として交流を深めていく。人を愛することを知る少女。 しかしその目に浮かぶものは、涙ーー。彼女が辿り着く「愛情」の形とは……。 幸せとは何か、真実の愛とは何か。問いかける感動の最終回のようです。

【第9話・あらすじ】
ポスト(芦田愛菜ちゃん)は瞳(安達祐実さん)のために、彼女の亡くなった娘・愛として朝倉(吉沢悠さん)の家に通い続けていた。
ある日、コガモの家にポストを送り届けた朝倉は、佐々木(三上博史さん)と対面。
佐々木は、ポストが朝倉家に通っている理由を聞かされる。
ドンキ(鈴木梨央ちゃん)と川島家の縁組が決まったのをはじめ、
コガモの家の子供たちは新しい人生の第一歩を踏み出そうとしていた。
ピア美(桜田ひよりちやん)は実父と暮らすことになり、転校が決まる。
この先、もうピアノを弾く機会はないかもしれないと
万感の思いを込めて音楽室のピアノを弾いていたピア美の前に、みどり(高橋ひとみさん)が現れる。
コガモの家に、東條(城田優)夫妻が再びやってくる。
ボンビ(渡邉このみちゃん)を養子にしたいと迎えに来たのだ。
夢にまで見た“ジョリピ”との生活が現実になるにもかかわらず、
ボンビはなぜか「行きたくない」と部屋に閉じこもってしまう。
一方、ポストは、瞳を本当の母として愛するようになっていた。
それゆえに、これまで感じたことのなかった新たな想いを抱くことに…
佐々木は、ポストが朝倉夫妻の子供になるのは
お互いの幸せにつながるかもしれないと考え、ポストと朝倉家の縁組の話が進む。
朝倉家に辿り着く佐々木。そこで取る決断とは…

ポストにとって真の幸せとは何か?
ポストは幸せをつかむことができるのか!?
http://www.ntv.co.jp/ashitamama/story/09.html


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最後までお読みいただきありがとうございました。




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