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大河ドラマ55作目・『真田丸』第30話 (黄昏(たそがれ) )あらすじ & みどころ

2016年07月31日 | テレビドラマ
大河ドラマ55作目となる『真田丸』は、戦国時代の武将・真田信繁(幸村 = 堺雅人さん)の生涯を描かれます。
大阪夏の陣で最強のとりで「真田丸」を造りました。
伝説の武将となった信繁の人生を家族愛を絡めてつづられます。
真田丸 公式サイト

【第30話(黄昏(たそがれ))みどころ】
秀吉(小日向文世さん)はキリシタンを弾圧。
きり(長澤まさみさん)と親しい玉(橋本マナミさん)に危機が。
秀吉の老いは大名たちに混乱を生み、信繁(堺雅人さん)は必死に隠そうとするが・・・。


【第30(黄昏(たそがれ))のストーリー】
大地震に見舞われ、落成を前に伏見城は倒壊してしまう。秀吉(小日向文世さん)から普請を命じられていた昌幸(草刈正雄さん)は生きがいを失いふさぎこむ。

秀吉は再び大陸へ攻め込むと言い出し、さらにはバテレンへの弾圧を強める。
きり(長澤まさみさん)が親しくなった玉(橋本マナさんミ)らキリシタンたちに危機が迫る。
秀吉の老いがますます進み、家康(内野聖陽さん)ら大名たちに混乱を巻き起こす。
信繁(堺雅人さん)らは必死に隠そうとするが…
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第1話 : 「船出」(視聴率 : 19.9%)
第2話 : 「決断 」(視聴率 : 20.1%)
第3話 : 「策略」(視聴率 : 18.3%)
第4話 : 「挑戦」(視聴率 : 17.8%)
第5話 : 「窮地 」(視聴率 : 19.0%)
第6話 : 「迷走」(視聴率 : 16.9%)
第7話 : 「奪回」(視聴率 :17.4-%)
第8話 : 「調略」(視聴率 :17.1%)
第9話 : 「駆引 」(視聴率 :16.6%)
第10話 : 「妙手」(視聴率 : 16.2%)
第11話 : 「祝言 」(視聴率 : 15.6%)
第12話 : 「 人質 」(視聴率 : 17.9%)
第13話 : 「決戦」(視聴率 : 17.5%)
第14話 : 「大坂」(視聴率 :17.1-%)
第15話 : 「秀吉」(視聴率 : 18.3%)
第16話 : 「表裏 」(視聴率 :16.9-%)
第17話 : 「再会 」(視聴率 17.0-%)
第18話 : 「上洛」(視聴率 19.1-%)
第19話 : 「恋路」(視聴率17.0%)
第20話 : 「前兆 」(視聴率 (18.7%)
第21話 : 「戦端 」(視聴率 16.8%)
第22話 : 「裁定 」(視聴率 16.6%)
第23話 : 「攻略 」(視聴率 18.9%)
第24話 : 「滅亡 」(視聴率 17.6%)
第25話 : 「別離」(視聴率18.3%)
第26話 : 「瓜売(うりうり」(視聴率16.4%)
第27話 : 「不信」(視聴率15.1%)
第28話 : 「受難」(視聴率17.0%)
第29話 : 「異変」(視聴率17.5%)
第30話 : 「黄昏(たそがれ)」(視聴率--/-%)



【真田丸・トピックス】
「真田丸」吉野太夫役美女の脳内は『ゲームとお酒と…』
大河ドラマ「真田丸」(NHK総合ほか)で、中島亜梨沙さん演じる吉野太夫が7月17日放送から再登場し、存在感を放っている。
最後に登場した5月8日放送では、信繁(堺雅人さん)に頼まれ、上洛した昌幸(草刈正雄さん)をもてなしたが、再登場後はその昌幸とただならぬ関係に。
以前にも増して妖艶な雰囲気が注目を集めている。

そんな吉野太夫役・中島亜梨沙さんを直撃。
再登場した吉野太夫が抱える“秘密”や、作中では「隠し通した」という意外な素顔を語ってもらった。
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※大阪城天守閣公式サイト
http://www.osakacastle.net/

※真田幸村ゆかり地
 ⇒http://www.osakacastle.net/sanadamaru


大河『真田丸』第壱集ブルーレイ&DVD、7月20日に発売されました !
【第壱集内容】
第1回『船出』/第2回『決断』/第3回『策略』/第4回『挑戦』/第5回『窮地』/第6回『迷走』/
第7回『奪回』/第8回『調略』/第9回『駆引』/第10回『妙手(みょうしゅ)』/第11回『祝言』/第12回『人質』
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【Amazon.co.jp限定】真田丸 完全版 第壱集(「真田丸」扇子付) [Blu-ray]



[内容解説]
戦国時代最後の名将・真田幸村
その本名を、真田源次郎信繁という。
好奇心にあふれ、冒険を好み、戦国の世を駆け抜けた真田信繁は、
いつしか、覇者・徳川家康をも恐れさせる伝説の武将となった。
天才の父、秀才の兄の背を追いかけながら、故郷に住む家族と共に乱世を生き延びていくために、
迷い、悩み、苦しみながら成長していく、家族愛にあふれた次男坊・信繁の物語。
大坂の陣において真田信繁が、戦国時代最後にして最強の砦(とりで)「真田丸」を作りあげるまでの人生は、
戦国時代の荒波に揉まれ続けた小さな家族船「真田丸」での長い長い航海の道程でもあった。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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