天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

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スペシャルドラマ 必殺仕事人2014 7月27日(日曜日)放送 !

2014年07月22日 | テレビドラマ
27日テレビ朝日のスペシャルドラマ『必殺仕事人2014』。
江戸の世に蔓延る悪を斬るため、“仕事人"たちが帰ってきた!
というスポットCMが流れていました。

幕府の陰謀渦巻く江戸で、今年も仕事人が悪を斬る ! 。
寺の住職に拾われて跡継ぎとして育てられた少年が、裏稼業の世界に足を踏み入れる理由とは?・・・。

「これは、忘れずに見なければ」ということで公式HPをのぞいてきました。
↓↓↓
http://asahi.co.jp/hissatsu2014/



【番組内容をちょこっと】
両親を殺された敵討ちにと、渡辺小五郎(東山紀之さん)が一人のヤクザものを地獄に送ったその翌朝、依頼人だった幼い娘が飢えで命を落とす。

団子一本買えたかどうかのビタ銭を仕事人への頼み料にし、ようやく晴らせた親の恨み。その死に顔は穏やかだったが、天下泰平を謳う影で弱い者が憂き目を見るこの世の中が、小五郎にはやるせない。

同じ朝、江戸城内では、若き老中の加門橋ノ介(岡田義徳さん)が豪勢な朝餉に箸を伸ばしながら、古参の老中たちに壮大な計画を打ち明けていた。
開国推進派の加門は、非公式ながら、諸外国の使者を江戸の視察に招くという。異国のよきものを取り入れ、切磋琢磨し、この国をさらなる繁栄に導こうというのだ。

すでに、御側御用人の中之島頼政(中村梅雀さん)を後見人に、将軍の許しも得ていた。
中之島は野心家の加門が国を変えるかもしれないと、期待を寄せているようだ。加門の用意周到さに、老中たちはもはや逆らう術もない。
そんな加門に中之島はある注文をつける。

横行するゆすりや強奪など、江戸の恥部を異国の客人の目に触れさせるなと。
応じた加門は手っ取り早く悪事を一掃しようと、あろうことか幕府公認の仇討商売を認可。小五郎たちが秘密裏に請け負っていた闇稼業が、表通りに堂々と看板を掲げることになる。その先陣を切って商売を始めたのは、いつの間にか江戸に舞い戻っていたあの片腕の托鉢僧・安倍川の仙吉(高橋英樹さん)だった!そんな騒がしい江戸から離れた寺に、田舎人に身をやつした経師屋・涼次(松岡昌宏さん)の姿があった。
住職の隆斎(永島敏行)に請われ、井戸の水利をめぐっていがみ合う村人たちの仲立ちにやって来たのだが、思うように事は進んでいなかった。

公式サイト
必殺仕事人 2014





最後までお読みいただきありがとうございました。

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