天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

身近な気になる話題を日記に綴っています。

書籍・『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』

2017年06月15日 | 話題の書籍
本日も、ブログ訪問ありがとうございます。

中高年の皆さん ! 。
最近こんな経験はありませんか ! ?。
よくムセる・せきこむ・、声がかすれたり、食べ物がのどにつかえるような感じがしたり、声が小さくなった、ボリュームがなくなった・・・。そんな気はしませんか?
それ、もしかするとのどの老化サインかもしれません ! 。
さらに、「肺炎」の疑いがあります!。

【 ご存知でしたか ? 】
2011年、「肺炎」は脳疾患(脳こうそくなど)を抜き、日本人の“死亡原因の第3位"になりました。肺炎で亡くなる人の増加は、いまや社会問題化しているそうです。

そして、その肺炎のほとんどは、【のどの老化】による飲み込みミスがきっかけだそうです。
のどは、なんと【40代から衰え始め】ているのだとか!・・・。
つまり、よくムセる、せきこむ人は“危険信号”となるわけで、 誤嚥性(ごえんせい)肺炎の予備軍ともいわれているそうです。

15)でも、安心してください。
今日紹介の書籍・『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』で紹介しているこの体操さえあれば、大丈夫です! 。

本書では、1万人を治療した「のど」の名医が、 衰えた「のどの筋肉」に若さをとり戻す「のどの体操」をお教えします! 。
この方法は、 衰弱死寸前だった患者さんを元気にして寿命を10年のばしたり、「胃ろう」の患者さんを元気にして胃ろうを抜くことができたり、 実際に効果実証済みの、画期的なトレーニング方法が載っています。

しかも1日たった5分だけ! !

テレビを観ながらでも、信号待ちの間でも、いつでもどこでも空いた時間で実践できる簡単なトレーニングばかり!

発売わずか3週間で20万部突破し、「週刊新潮(6/8号)」でも特集され大反響があった1冊です。
さあ、みなさん一緒に、「のど体操」で肺炎を防ぎ、寿命を10年のばして、いつまでも美味しい食事をとれる健康な体をつくりましょう!

『肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい』を
※Amzonでチェック
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい

※楽天市場でチェック
肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい [ 西山耕一郎 ]

最後までお読みいただきありがとうございました。


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